「ガンプラ」全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開しています

ガンプラ 製作 徹底解説
HGUC 1/144 陸戦型ガンダム の作り方 -5-

発売月 2007年6月 / 価格 1,400円 〜 1,800円

HGUC 1/144 RX-79(G)陸戦型ガンダムの製作課程をすべて掲載しています。ここは脚部の製作手順を案内中。

最初から見る》HGUC 1/144 陸戦型ガンダム解説

HGUC 陸戦型ガンダム (第08MS小隊)

陸戦型ガンダム HGUC1/144 プラモデル


このページで完成させる部位の完成写真


改良点・塗装について

塗装は、ABS樹脂へはおすすめできないと説明書に書いてありましたが関節はダークグリーン系で塗りました。たぶんすぐ剥がれることでしょう。

ペーパーがけ面はポリシングクロスで完全に消してます。
ハセガワ・スーパーポリッシングクロスでから拭きするだけで、ペーパーがけ跡のザラザラ部が消せます。

Amazon.co.jpでも普通に入手できます。

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、エナメルカラー を使用。

エナメルカラー(上)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • エポキシパテ(肉抜き空洞埋め用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ

HGUC 1/144 陸戦型ガンダム 脚部の作り方・製作手順 の 解説です

@
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

ここでは右脚のみ解説しています。
これは足首に相当するパーツ。
ポリキャップを穴に差し込みます。

A
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

パーツを貼り合わせます。合わせ目は消さないようになっています。

B
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

DパーツはABS樹脂ゆえ塗装してもはがれやすい(取説より)ですが、関節色を統一させるために塗装しました。

C
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

足先パーツです。
足裏はスミ入れも施しておきます。
また、この写真では裏側を黒で塗装していますが組み立てが進むにつれほとんど隠れてしまい意味がないので、やらなくていいです。
で、双方を貼り合わせます。

D
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

先ほど作った足首関節パーツを差し込みます。

E
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

次に足甲パーツを差し込みます。

F
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

そして、かかとパーツを差し込みます。

G
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

ここまで、できました。

H
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

これは足首あたりの装甲パーツ。接合します。
もし塗装するなら組み立ての前にパーツの丸いとこだけでもいいので塗っておきます。

I
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

もう片方も同様につなぎます。このときできた合わせ目消しあります。

J
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

残りの帯状の部分を塗装して、足はひとまずできました。

K
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

ひざ関節の組み立てにとりかかります。
ひざ関節パーツはABS樹脂。塗装が定着しにくいのですが今で塗ってきたのでこれも塗ってしまいました。
写真ではあと1こパーツが足りないのですが、形状がよくにているのでパーツまちがいを避けるため、ランナーからは外さずにいます。

L
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

パーツをくみたてます。
パーツ単体は左右まちがえないように、そして差し込み位置も上下まちがえないように、と、かなり間違え度が高い部分。

M
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

まちがいを避けるため外さずにおいていたもう片方の関節パーツを差し込みます。
(塗装が必要な場合は前もって塗装しておきます)

N
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

フタをしめるような感じで最後のパーツを接着します。

O
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

ひざ関節はこれでできました。
柱状のパーツがちょっとナナメになっているのが正常な状態です。

P
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

次、ひざパーツです。接合面がそのままディテールラインとなっていますので合わせ目消しはしません。
根元の部分のみ行いますがこれも完成後ほとんど目立たない部分ですので手を抜きたい方は省いてもいいかと思います。
ただ、ランナーからパーツを外した跡と、パーティングラインは目立つのでペーパーがけて消しておきます。

Q
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

塗装にこだわる方は、組み立てる前にひざ関節がくる部分を塗装しておくとよいかと思います。
この部分は組み立てた後だと非常に塗りにくい部分です。

R
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

どちらか片方のパーツの中へ、お椀型ポリキャップを差し込みます。
ここが脚と腰とのジョイント部になります。

S
HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

さっき作った関節を、向きを注意しながら差し込みます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

太股部を貼り合わせます。合わせ目は、消す箇所と消さない箇所が混在しています。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

本体色で塗装します。上の方は関節部として色分けしていますが、腰部につなぐとほとんど見えなくなる部分です。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

はスネ部分です。
塗装する場合は太股部分と同じく、ひざ関節がくる部分は組み立てる前に本体色の白で塗装しておきます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

どちらか片方のスネパーツに、ポリキャップを差し込みます。
ここに足先が差し込まれます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

そして先ほど組み立てたひざ部分を、表と裏をまちがえないようにさしこみます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

パーツを貼り合わせます。
ここは合わせ目を消す必要がなく、しかも一部がディテールライン兼用。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

とても細かい塗装があります。
ひざの四角い孔の内壁に黄色、奥は黒、ひざの丸い突起3箇所に関節グリーン。シールはついてませんでした。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

難しそうと感じたら、円盤表面だけに塗装して、円側面は無理して塗装しなくてもいいかも。ハミ。出るよりは見栄えがいいです


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

これはふくらはぎの部分。
陸戦型はここにビームサーベルが格納されるためこのようにふくらはぎが組み立て式構造になってます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

サーベル部フタのパーツには、黄色い三角模様の塗装があります。
シールが用意されていますので、こちらを活用します。
塗装にこだわる場合は、スミ入れの要領で黄色を流し込み、マーカーetcで中の黒を塗るとよいでしょう。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

先に、サーベル側じゃない方のふくらはぎをつなぎます。
合わせ目消しはありません。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

反対側に、ビームサーベル側のを接着します。要領は同じ。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

っかくなので、ビームサーベルも中に入れてしまいます。
サーベル自身組み立てはありません。パーティングラインをペーパーがけて消す程度です。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

フタ側にサーベルを固定します。腕にもたせるときは外します。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

フタを差し込みます。


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

最後に足をつなげて・・・・


HGUC陸戦型ガンダムの製作(プラモデル)

脚部が完成しました。
左脚部も同じ要領で組み立てます。

次のページで最後、胴体・腰部の組み立てを全掲載・解説します。