ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
HGUC 1/144 ケンプファー の作り方

発売月 2008年8月 / 価格 \1,300 〜 \2,000
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

機動戦士ガンダムOVAシリーズのひとつ、機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争に登場、MS-18E ケンプファーの、HGUC 1/144プラモデルを製作・掲載します。

ガンプラ120%!

ケンプファー HGUC1/144 プラモデル

OVA 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 に登場する、ジオン公国軍側モビルスーツ。
1年戦争末期にMS-14ゲルググにつづくMSの1つとして開発されたMSです。

装甲を厚くして機動性を欠くよりも、高い機動性を重視し、前傾姿勢時に正面から見える部分のみに装甲強化を集中させる等、徹底的な軽量化が施されており、高出力のスラスターや姿勢制御用バーニアを全身に装備し、高機動・高速航行を可能としました。

実戦に於いては、連邦軍スカーレット隊を全滅させるなど高機動を活かし戦果をあげ、消耗しきってもなおガンダムNT-1に挑む姿、その劇中の勇猛果敢さから人気高いMSであります。

ケンプファーは、ドイツ語で「闘士」。(=KÄMPFER) 


発売は2008年8月。予約して買いました。
パーツが欠品しているというハプニングに見舞われた印象深い製品です。
その後バンダイカスタマーセンターに連絡したところ、無償で不足部品が郵送されました。そのときのバンダイの封筒はなかなかお目にかかれないものと思い大事にとってあります。

箱写真

完成写真
HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

HGUC 1/144 ケンプファー の入手方法
再販を待てば入手可能かと思われます。


改良点・塗装について

推進用のバーニア各種。内壁はオレンジイエローなのですがパーツ色分けなく塗装必須でした。  

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、エナメルカラーを使用。

エナメルカラー(上)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

スマホで閲覧している方へ

写真が見づらい場合は拡大もしくは横スマホで

HGUCケンプファーの製作

箱の中に全部パーツがそろっているか、よく確認。

HGUCケンプファーの製作

パーツ洗浄を施します。

HGUCケンプファーの製作

パーツ同士がこすれてキズがつかないよう、間には紙や開封したビニール袋を敷いて保護です。
パーツ一覧

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作
2枚あります。

HGUCケンプファーの製作
2枚あります。

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

その他には、ビームサーベル用パーツ、シール、マーキングステッカー、チェーンマイン用リード線。

HGUC 1/144 ケンプファー 胴体・上半身部の作り方・製作手順 の 解説です

HGUCケンプファーの製作

胴体パーツは、上下分割しているものを関節パーツとかをはさんで貼り合わせる仕組みです。これは下側パーツ。
全体を本体色で塗装します。
色配合は、インディブルー80%+スカイブルー15%+イエロー5%、と、取説にあります。
作品中のケンプファーは夜に登場していたので、ダークブルーな色イメージがありますね。

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

うらがえして、ポリキャップを奥まで差し込みます。

HGUCケンプファーの製作

胸のパーツ。
組み立てる前に全体をグレーで塗装します
ケンプファーは、グレーが2色で構成されています。
このパーツは濃い方のグレーで塗装します。色配合は、ブラック50%+ダークグリーン40%+レッド10%。
スラスター内部は、黄色で塗装してしまいそうになりますが、これははやとちりです。
あとで、黄色パーツが差し込まれますから、塗らなくてイイです。
まちがえて塗ってしまいました^^;

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

スラスターパーツを、胴体パーツへ差し込みます。
四角い突起にあわせて奥までかちっと差し込みます。

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

次は、腕が接合される関節部分。
このパーツは左右の形状が違うためひとつずつランナーから切り離して組み立てる方が、左右&上下のまちがいをせずにすみます。
まずはポリキャップを短い方の棒へ差し込みます。
これ、けっこう堅い。
ちなみにこのパーツはABS樹脂が素材であるため、塗装してもすぐにはがれてしまいます。
だから私の場合は塗装せずにいってます。

HGUCケンプファーの製作

それを、胴体へさしこみます。
向きに注意。
両端にとびでる棒の部分、これが水平位置から見て上位置にあるのが正しい位置です。

HGUCケンプファーの製作

もう片方の関節パーツ(写真では左側)もポリキャップを差し込んで、
胴体へはめ込みます。

HGUCケンプファーの製作

かわってこれは、もう片方の胴体パーツ。
さっきまで組み立ててた胴体パーツに貼り合わせるものです。
ほんのちょっぴりだけど、パーティングラインがありました。たいして目立たないのですが、ペーパーがけて消しておきます。

HGUCケンプファーの製作

同じく、ケンプファー本体色で塗装します。
2ヶ所、四角い突起がありますが、この内部はスラスター内部の色で塗装します。
色配合は、イエロー70%+オレンジイエロー30%。
そしてさらにスミ入れの要領で周囲を黒で塗装。

HGUCケンプファーの製作

肩関節にあたるこのくぼんだ部分は、内部メカ演出用に黒で塗装しておきます。

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

で、このパーツを貼り合わせます。
接着剤は必要ないですが、塗る場合は4ヶ所ある突起にだけ塗ればOK。
はりあわせる際に、かっちりはまらなかった場合、2つの腕関節ポリキャップパーツがうまくはまっていないかも知れません。
むりして押し込むとポリキャップはあっさり変形してしまいますから、腕関節パーツを動かしたりしながらはめこみます。

HGUCケンプファーの製作

ここまで、できました。

HGUCケンプファーの製作

首関節パーツを差し込みます。
これもABS樹脂素材ですので未塗装です。

HGUCケンプファーの製作

くびまわりのメカニックなパーツ。
今度は明るい方のグレーで塗装します。
色配合は、ニュートラルグレー95%+ブラック5%。
スミ入れもあります。
私はまちがって色分けをしてしまいました。
まぁ、これもありかな、て、そのままいっちゃいました。

HGUCケンプファーの製作

くびまわりパーツを胴体へ差し込みます。

HGUCケンプファーの製作

HGUCケンプファーの製作

すんごい写真映りが悪くなっちゃったけど、
ジオンのエンブレムシールを貼ります。
位置をあわせるのに手を焼きますが、マーク上側の3つのとんがりより、下側の1つのとんがりを中心にあわせると比較的中央に位置しやすいです。

長くなったので、2ページにわけます。