ガンプラの作り方,プラモデル,ガンダム
ガンプラの作り方 プラモデル,ガンダム
ガンダム プラモデル、「ガンプラ」。模型 製作の入門として最適な、HG、HGUCシリーズのガンプラを中心に、ガンプラの作り方・製作過程を細かく公開しています。

ガンプラ 製作 徹底解説
HGUC 1/144 水陸両用MS ハイゴッグ の作り方

発売月 2006年10 月 / 価格 \1,000 〜 \1,500
機動戦士ガンダムOVA、0080ポケットの中の戦争登場のジオン軍水陸両用モビルスーツ、ハイゴッグ[MSM-03C]。HGUC 1/144スケール プラモデルの作り方、閲覧者様からのリクエストに答え、掲載します。


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HGUC ハイゴッグ ガンダム
MSM-03C ハイゴッグ
機動戦士ガンダム 0080ポケットの中の戦争 に登場した、ジオン軍所属水陸両用モビルスーツ。ゴッグを再設計、一年戦争末期にロールアウトされ活躍の場こそ少なかったが火力と機動力の両立に成功しゴッグの欠点を補ったMSとして投入されたとあります。


DATA
ハイゴッグ
頭頂高  15.4m
重量   54.5t
全備重量 79.2t
出力   2,735kW
推力   38,000kg x 2(背部)
     10,000kg x 1(股間部)
     (総推力)86,000kg/規格排水量253t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
武装
腕ビーム・キャノン×2、魚雷発射管×4、バイス・クロー×2、腹部120mmマシンキャノン×2、ハンド・ミサイル・ユニット×2
搭乗者
アンディー・ストロース、ミハイル・カミンスキー、ガブリエル・ガルシア

箱写真
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル



完成写真

マーキングシールを貼る前です。
HGUC ハイゴッグ ガンダム

HGUC ハイゴッグ ガンダム

HGUC ハイゴッグ ガンダム

HGUC ハイゴッグ ガンダム
水中航行形態。 腕(ベロウズリム)は大幅に差し替え。

ツメは1本1本独立可動します。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル


HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
ここは多数の方がレビューで言ってたマイナスポイント。
フェアリングユニットとよばれる、いわば腕につけたミサイルのフタですね。

本来、3分割されてパージ・展開されるのですが、
このHGUCプラモデルでは2分割。

開閉ギミックではなく、
ついてる・はずしてる、の2択、ていう捉え方。



3つに分けようとするには改造を施す必要があります。
ただ単に3つに切り分けるだけではなく、どこで固定するか、も考慮し内壁面で固定部位を新設しなくてはならないため、初心者には面倒かもしれないです。
なので、今回の掲載は見送りました。


HGUC 1/144 ハイゴッグ の入手方法
再販され並ぶまでは品切れ店舗も多いです。
ですがウェブ通販では容易に入手可能。
私の入手先はいつもあみあみ楽天市場店です。





改良点・塗装について

当サイト(=私)の塗装の方針です。
●よほどのことでない限りエアブラシは使わず、筆塗りで。
●アクリル系の水性ホビーカラーを使用

広い面積の筆塗りに有利という理由からエナメル系を使用するときもあります。


なぜラッカー系を使わないかといいますと、私の住む環境が刺激と臭いの強いラッカー系塗料の使用を許されないからです。
・ペットがいる(いた)
・集合住宅である


形状の変更等、おおがかりな改造などは一切致しておりません(これも当サイトの方針)

また、今回ボディカラーの水色につきましてはつや消しクリアーを筆塗りしただけで、パーツの色をそのまま活かしています。

背中の推進部のオレンジも同様。


ただし、要所要所で塗らねばならない箇所もありました。


塗装箇所その1・肩アーマーに代表される装甲の裏面に、グレー。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル


その2・四角いくぼみの内部の、赤。ただしここはシールがついてます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル


その3・胴体の魚雷、それと、腕部のパイプらしき部位の、グレー。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル


スミ入れは、タミヤ・エナメルカラーハケ付きボトルと、
文具店で買える画材のコピックマーカー 0.03を両方使いました。
パイプのようなたくさんスジがある部位へはエナメルカラー、
浅いミゾには、コピックマーカー。

エナメルカラー(上)、コピックマーカー(下)


カラーガイド

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パーツ一覧
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
パーツ画像はクリックで拡大します
胴体 上半身 を組み立てる
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル  
頭部一体の、胴体・上部を作ります。
モノアイの黒い部分、ここはシールがついていますので貼るか、つや消しブラックで塗装します。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル  
モノアイパーツはクリア状になっています。これを裏面から差し込みます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
写真ではモノアイの黒部分は塗装をしています。  
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
この段階で、細部を仕上げます。
塗装と、スミ入れ(例えるならスジに濃い色を流し込んでラインを目立たせること)です。

格子状の左右のオレンジは、塗装していますが、実はここどうやら赤が正しい色のようでした。
また、モノアイのすぐ下、左右の四角いくぼみも、パッケージイラストを見る限りでは赤のようです。

すべて組み終えてからだと修正が困難なので今の段階で仕上げたのですが、
このいろ間違いに気づいたのはずっと後だったため、この状態のままでいってます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
前部パーツをかぶせます。
これを組み立てると、さきほどのモノアイの周囲やインテーク部分の塗装が非常にやりにくくなります。なので、仕上げる際はこの作業の前で。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
合わせ目(貼り合わせてできるつなぎ目スジ)は、ディテールラインとして活かすことにしました。なので消しませんでした。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
かわって、胴体中央部。
パーツを組み立てて、スミ入れをします。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
こんな感じ。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
その中央パーツへ、背中パーツをはめこみます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
左右の腕接合用ポリキャップを差し込みます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
そして、さきほど組み立てておいた前部をあわせます。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル

このときできた合わせ目は、消すことにしました。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル  
背中の推進スラスターです。
スミ入れをします。

スミ入れは、今回、ペンでなぞる方式を採用しました。
極細油性ペンよりも細いペン、シャーペンの芯よりも細い幅で描ける、0.03ミリ コピックペンを使いました。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
推進スラスターパーツを背中に差し込みます。向き注意。
HGUC ハイゴッグ ガンダム プラモデル
これで、胴体・上半身部の組み立ては完了です。

次は、腕部を組み立てます。
2.腕部を組み立てる》
作り方一覧
1.胴体・上》 2.腕部》 3.脚部》 4.胴体・下》
5.武器等〜完成》      
 
この「HGUC 1/144 ハイゴッグ」作り方ページは、なるべく取扱説明書の順に
解説してありますが、効率化とかを考えて順序を変えてあるときもあります。

また、ガンプラの作り方は10人いれば10通りあるように、
この作り方がすべてではありません。

人によっては、この解説の中にも飛ばしていい項目もあれば、
足らない項目もあるはずです。

すべてを鵜呑みにせず、自分に合ったガンプラづくりを目指してください。
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