腕部 |
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①

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フレーム。可動箇所です。向きに注意して、上下つなぎ合わせます。 |
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② 
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フタ閉じの要領。はめこみます。 |
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③

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こんなふう。フレームは完了です。 これで一旦この部位は放置します。 |
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④

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まずは、左肩を組み立てます。 この肩パーツは完成後も裏側が見えるので、グレーなど暗めの色で塗って置きます。 |
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⑤

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中に組み込むパーツ。ポリキャップをはめ込んでいます。 |
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⑥

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肩パーツを組み上げていきます。まずはスパイクアーマーをつなぐ関節パーツから。 |
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⑦

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さっきの関節部を差し込みます。 |
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⑧

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肩の貼り合わせます。 合わせ目は消します。 |
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⑨

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さっきのフレームからの、組み立ての続きです。 ひじより先端側の組み立てです。 |
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⑩

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両サイドから挟み込む感じで。 |
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⑪

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ここも合わせ目消しが必要でした。 タミヤセメント多いめに塗って、消します。 ディテールライン(モールド)を埋めないように注意。 |
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⑫

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かわって、上腕部。肩とひじの中間のとこ。 塗装の場合は組み立てる前に。
今回は全面的に無塗装、塗らずにつや消しクリアーのみ塗っています。 |
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⑬

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腕をつないでいきます。肩と上腕と、ひじから先端部。 上腕の四角いパーツは向きに注意。 |
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⑭

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こんな感じ。 スミ入れをすませています。 マーカー使用。コピックマルチライナー0.03グレー。
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⑮

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腕パーツに追加あり。 |
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⑯

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色分けされているグレーパーツもつなぎます。 |
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⑰

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ひじパーツを左右はめ込みます。 |
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⑱

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ここの合わせ目は設定上は消しますが、すぐ近くにモールド(ちょっとしたでっぱり)があるためよけて消すのが困難だと感じたならあえてそのままでいってもいいでしょう・・・ |
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⑲

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スパイクアーマーです。 組み立ての前に、裏面をグレーにて塗っておきます。 |
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⑳

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肩の、穴があいたとこへ差し込みます。 |
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㉑

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反対側を貼り合わせます。 |
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㉒

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このときできた合わせ目は消します。 |
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㉓

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左のこぶしは2種類。 グーのかまえと、パーのかまえ。 |
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㉔

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これで左腕は完成です。 |
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㉕

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ここからは、右腕の製作。 手順としてはおおむね左腕とかわりありませんので、異なる箇所のシールド部位のみ掲載いたします。
ここは、肩。肩の構造も、左右で異なります。 |
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㉖

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この関節パーツは左右同じ。 |
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㉗

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フタ閉じます。 |
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㉘

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ここの合わせ目消しは必要。 |
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㉙

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ここからシールド部の製作です。 まずジョイント部の組み立てから。 |
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㉚

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シールドパーツへジョイント部を差し込みます。 |
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㉛

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シールドの組み立てです。その前に、 写真の指示部分、ここをグレーで塗っておきます。その理由は貼り合わせるとわかります。 |
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㉜

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ということで、シールドを貼り合わせます。 |
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㉝

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ここに4ヶ所、四角い穴がありまして、中が見えちゃうんです。
そのときにも、赤いままよりも、グレーのほうが、らしく見えると思いまして、先程内側をグレーで塗った次第です。 |
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㉞

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これでシールドは完了。 |
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㉟

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肩へつなぎます。 |
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㊱

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両腕とも胴体へ接合します。 次は、脚部です。 |
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次のページでは、脚部の組み立てを全掲載・解説します。
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