HGUC 1/144 バウンド・ドック 変形プロセス解説
HGUC 1/144 バウンド・ドック 変形 MSからMAへ |
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まず、左こぶしをはずします。 |
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後方のフタを開けます。 |
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胴体を時計回りに回転させて、右腕のクローをさっき開いた中へ通します。固定はしません。 |
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肩の丸いアーマー部を持ち上げて、180度回転させて下方へ動かします。 |
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脇を締めるような感じで、左腕を折り曲げていきます。 |
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頭頂部となるシールド兼用部位は密着させます。 |
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顔を横に向けます。 |
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邪魔にならないようバーニアを水平にします。 |
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胴体をおりまげながら、中へしまいこみます。 ここが一番の難所で、あちこちのパーツがひっかかったりして干渉し邪魔をします。とくに触覚(アンテナパーツ)は折りそうになるので一度外しました。 説明書には外さなくても格納できるように記述されていますが不安なのではずして、MS形態に戻す際に付けるまで別保管としました。 |
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右腕クローは一度前に向けるとやりやすいです。 そして、開けていた後部を閉じます。 |
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左腕についている頭頂部位を、フタを閉じる感覚で密着接合させます。 ここが2番めの難所。なかなかきっちり収まってくれません。 |
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底面に、スタンド設置用パーツをつなぎます。 |
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仮設置していたクローを、形を整えて格納します。ツメはすぼめて、前面の裏側にとどめます。 |
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ここからは脚部のクロー化です。まず胴体のフタを開けます。 |
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脚部をもちあげます。 |
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足先を90度回転させて、かかと及びつま先を折り曲げ稼働してクロー形態にします。これで変形はすべて完了です。 |
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各装備を、胴体へ装着します。 |
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このメガ粒子 |
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しかし、フタが完全にしまりません。密閉状態にさせるには穴をあげるなどの加工が必要そうです。 |
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モビルアーマー変形完了です。 |
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全撮影|HGUC・バウンド・ドック の作り方、製作解説》






























