ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
HGUC 1/144 ガンダムF91 の作り方

発売月 2018年11月 / 価格 \1,600 〜 \2,000
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

機動戦士ガンダムF91(劇場作品)に登場した、文字通りの主役MS、ガンダムF91。このHGUC 1/144プラモデルが2013年12月に発売されたので組み立てまして、すべての行程を写真撮影しました。すべてを掲載解説致します。

HGUC ガンダムF91

ガンダムF91 HGUC1/144 プラモデル

劇場版機動戦士ガンダムF91 の主役MS。
実は全長15.2mと、平均18mが多い歴代ガンダムの中では小柄。

舞台は宇宙世紀なのですがUC0123ですからガンダムという白いMSは伝説化された時代。
クロスボーン・バンガードという貴族主義を掲げる組織にスペースコロニー「フロンティアIV」が乗っ取られ、なすすべもなく逃げのびた主人公シーブック・アノーがなりゆきでのりこんだというMSです。

当初は単にF91とだけ呼称されていたが、昔こんな顔のモビルスーツがあった、との由来からガンダムF91と名付けられたという設定。。


箱写真

完成写真
HGUC ガンダムF91
ちょっと顔が大きいような感じがしてますがこれは斜めを向いているのが原因。

フェイス・オープン状態(フェイスガードが開いた状態)は、パーツの差し替えで。
HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

肩の放熱フィンは伸縮ではなく差し替え。
HGUC ガンダムF91プラモデル、ガンプラ

付属武器はライフルのほかにバズーカ、ビームシールド、両脇に抱え構えるヴェスパー、ビームサーベル。 


改良点・塗装について

腰のアーマー。
裏面のスカスカになっている部分へはエポキシパテを埋めて肉厚感を上げました。
HGUC ガンダムF91プラモデル、ガンプラ

姿勢制御スラスターには色分けが細かくて、シールがついていない箇所もあり筆塗りにて対応。
HGUC ガンダムF91プラモデル、ガンプラ

塗装が困難な方のためのシールもあるので極力そちらを使用しています。
HGUC ガンダムF91プラモデル、ガンプラ

形状の変更等、おおがかりな改造などは一切致しておりません(当サイトの方針)

ペーパーがけ面はポリシングクロスで完全に消してます。

装甲板裏面は水性ホビーカラー、H-69 RLM75グレーバイオレットを塗りクオリティを上げてます。

RLM75グレーバイオレット。 Mr.カラーにも同色あります。

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、タミヤ・エナメルカラーを使用。
このときはまだマーカーを使わずエナメルカラーのみ使っていましたが、
文具店で買える画材のコピックマーカー 0.03、これなかなか使えます。

エナメルカラー(上)、コピックマーカー(下)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ

スマホで閲覧している方へ

写真が見づらい場合は拡大もしくは横スマホで
パーツ一覧

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC 1/144 ガンダムF91 胴体・上半身部の作り方・製作手順 の 解説です

HGUC ガンダムF91 プラモデル

胴体を組み立てます。
フレームパーツにあたるB10に、球状ポリキャップをさしこみます。
この稼働部は腹部折れ曲がり部にあたります。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

腹部パーツB13を、球状ポリキャップへ。
このパーツはスミ入れをします。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

次に、B33とB32をさしこみます。これはヴェスパー(両脇の高出力ビームライフル)接合部の一番根元にあたります。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

背中のバーニアを塗装して仕上げます。
内壁をオレンジ系、ホワイト60%+オレンジ20%+オレンジイエロー20%と説明書に記載ありますが私は適当に混ぜたのを塗ってます
が、とにかく塗装面積がちいさい。

水性ホビーカラーの白を下地に塗り、はみでたところを溶剤で消し、エナメルカラーでオレンジを塗装しました。

奥はつや消し黒、ここもエナメルカラーを使っていますが、内壁も同じエナメルカラーなので、混ざり防止に先に水性ホビーカラーのつや消しクリアーを塗って保護しています。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

バーニアパーツを2個、白い胴体パーツへはめこみます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

HGUC ガンダムF91 プラモデル

さっき組み立てておいた胴体フレームパーツを差し込み、
反対側の白い胴体パーツを差し込みます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

ここまで、できました。
(白いパーツにはスミ入れをほどこしています。)

HGUC ガンダムF91 プラモデル

ヴェスパー接合用パーツ、B38とB39を左右に差し込みます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

ここからは、青い部分の組み立てになります。
まずは正面の青パーツ(D3)。
胸部メガ・マシンキャノン砲はオレンジで塗装。色はバーニアのときと同じオレンジ。内部はつや消し黒で塗装します。
青部分は、今回パーツ色を活かし塗装なしで、つや消しクリアーのみ塗りました。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

胴体のミゾのあるところへ、奥までさしこみます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

左右の青パーツ(D1とD2)をそれぞれさしこみます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

差し込む前、青パーツの内部は黒く塗装しておきます。

HGUC ガンダムF91 プラモデル

胴体・上半身はこれで完成です。

次のページでは、頭部の組み立てを全掲載・解説します。