1/144 アッグガイ 解説
このページで完成させる部位の写真
パーツは組み立ての前に洗うことをおすすめします。
参考:開封したらまずパーツ洗浄
1/144 アッグガイ の入手方法
ときおりバンダイよりキットの再生産・再販が行われています。
個数が限定されての生産のようで、在庫数がなくなり次第終了、また次の再販まで数年辛抱・・・ですがこの再販ペースは年々期間が長く、再販回数も少なくなってきました。 (2021年現在)
中古品をネット通販で探すという方法もありますが、付加価値をつけられ価格はやや上昇傾向にあるようです。
たまに劣悪にふっかけられてるのもあります。そんな品はおすすめできません。
アッグガイの塗装カラーですが、以下の色を使いました。
頭部に使用した色
モノアイレール=つや消し黒
モノアイ=下地にエナメルシルバー、上からクリアーイエロー、外縁にウェザリングツールを使用してぼかし処理
バルカン近辺の赤=サーモンピンク
黄色いボディカラー=ミドルストーン(水性アクリル)
赤茶色ボティカラー=ブラウン(エナメル)
胸部から腰部にかけての白=フラットホワイト(水性アクリルとエナメルの交互重ね塗り)
関節グレー=RLM75グレーバイオレット(水性アクリル)
広面積部位の塗装は水性アクリルよりエナメルカラーのほうがゆっくり乾くゆえムラになりにくいので、胴体のブラウンにおいて使用しています。
ちなみにすべて筆塗りです。
モノアイは以下の手順で塗りました。
まずエナメルカラーのシルバーを下地に塗装。
よく乾燥させてその上から水性ホビーカラーのクリアーイエローを本塗装。最後外縁をウェザリングをしました。
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ペーパーがけ面はポリシングクロスで完全に消してます。
ハセガワ・スーパーポリッシングクロスでから拭きするだけで、ペーパーがけ跡のザラザラ部が消せます。
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パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、超極細ペンのコピックマーカー0.03(文具店で入手)と、ハケ付きエナメルカラースミ入れ用 を両方使用。
その他の必須工具
- ニッパー
- タミヤセメント(合わせ目
消し用)
- 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
- ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ
用)
- 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)
今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ
製作開始 作り方手順 徹底解説 ( 1/144アッグガイ)
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1/144 アッグガイ 製作手順解説 頭部 |
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頭部を貼り合わせます。合わせ目はあまり気になりませんでしたので接合面をペーパーがけでならす程度にとどめています。 |
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この段階で本体色と白部位を塗ります。 モノアイレールのとこは多少はみ出してますがつや消し黒で塗る前に消す段取りです。 バルカン ![]() モノアイはエナメルのシルバーを下地で塗っています。 |
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モノアイの本命色、クリアイエローを塗ります。 |
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バルカンの周囲の赤、サーモンピンクを塗り、仕上げます。奥はマーカーで黒く塗りつぶします。 |
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タミヤ・ウェザリングツールのフィギュア用を使い、モノアイの周囲のグラデーションをしてみました。 |
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下側のとこに、グレーで塗る箇所もあります。 |
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最後にモノアイレールの黒を塗ります。 そして、モノアイの蜂の巣模様のとこのスミ入れは暗い赤系のマーカーを使いなぞりました。 |
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ここからは口というか鼻のような先端部を作ります。 縦割りパーツを接合して合わせ目を消し、塗るだけの作業です。 塗装は部分的にグレーを塗る箇所があります。 |
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頭部にくっつけます。位置決めはできるようになってはいますがあまりアテにセず目視で角度のゆがみを確かめます。 |
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これでアッグガイの頭部は完成です。 |
アッグガイ 胴体の組みたて | |
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胴体は先に塗ります。 腹部正面は白(つや消しホワイト)、頭部が接合される部位はグレー(RLM75グレーバイオレット)、両脇は茶色(エナメルカラー・ブラウン)です。 |
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胴体と頭部をつなぎます。 抜け止め用のキャップパーツを裏から接着しますが、接着剤を塗りすぎて胴体共々固着してしまわないよう注意が必要です。 |
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ここからは背中側の組み立てです。先にランドセル部を組み立てます。 これは推進スラスター。外側はグレー、内壁は赤く塗りました。 中央の黒いくぼみはマーカーで黒く塗りつぶしました。 |
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ランドセル部を組み立てます。 先にグレーで塗り、両端のギサギサ入筒状パーツを、向きを注意しつつ接着します。 |
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さきほどのスラスターを差し込みます。 |
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これでランドセル部は完了。スラスターが傾いていないかを確認します。 |
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背中側パーツは先に塗装しておきます。 その後ランドセルを接着します。 |
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水平に位置しているかを確認します。 |
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最後の仕上げです。 両腕・両脚部位を挟み込みます。 |
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左右間違いに注意して。 |
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背中パーツを貼り合わせます。 |
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このときできる合わせ目はわざと残すほうでいきました。 |
完成 1/144 アッグガイ |