HGUC RTX-65ガンタンク初期型に関心のある方は
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 RTX-65ガンタンク初期型 の作り方
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Page 2 本体・上 を 組み立てる ガンダム THE ORIJIN {ジ・オリジン}のHGUCガンプラ、 HGUC RTX-65 ガンタンク初期型 ページ2 です。 さいしょからみる》 スポンサードリンク |
■RTX-65ガンタンク初期型 解説(引用です) 《U.C.0065に採用された、地球連邦軍の大型先頭車両。 治安維持のために各コロニーに配備された。》 ◆DATA 機体番号:RTX-65 全長 :13.1m 全幅 :12.1m 装備 :大口径砲、4連装機関砲、スモーク・ディスチャージャー、3連装機** |
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部位完成写真1 |
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本体・上部の組み立て |
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腕との接合部に、ポリキャップを1対。はめこみます。 |
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本体部は前後パーツに分けられていますので、 まんなかパーツを差し込んで、 貼り合わせます。 |
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スミ入れ中。 ペンを使っています。 |
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・・・こんな感じ。 |
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つぎ、両脇の部分。 ポリキャップをはめこんで・・・ |
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ふたをしめる要領でかぶせます。 左右、つくります。 |
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これは、両脇パーツの先端にとりつけられる、スモークディスチャージャー。 とくに組み立てはなく、スミ入れのみ行っています。 |
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炭入できたスモークディスチャージャーを、 向きを注意しながら、はめこみます。 |
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・・こうなります。 |
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ここまでできたら、両脇パーツを本体へ差し込みます。 四角い穴へ通します。 |
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ここまで、できました。 |
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さらに前部を仕上げます。 ピンセットで指している部分、エメラルドグリーンで塗装の必要がありました。シールはついてません。 |
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塗りました。 |
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牽引用フック用の穴。 左右、さしこみます。これも向き注意です。 |
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それを本体へ。 |
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これで、組み立ては完了。 |
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下の、腹部のあたるとこ、 ここは色分けがなされておらず、塗装が必要でした。 |
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最後に、排気部の組み立てです。 接合用ポリキャップをはめ込んで、・・・ |
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組み立てます。 これでおわり。 しかしこのパーツは塗装が必要でした。 説明書通りに色混ぜしてもよいのですが、今回はタミヤカラーにぴったりな色「ミディアムグレイ」がありましたのでこれを塗ります。 |
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塗装後、背中へ差し込みます。 |
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本体は、これで完了です。 |
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前頁で組み立てた下半分と、つなぎます。 |
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本体部、完成です。 |
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