ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
HG 1/144 ガイアガンダム の作り方

発売月 2005年1月
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

機動戦士ガンダムSEED DESTINY登場、当時は獣体形に変形するガンダムということで放映当時一連の人気を得た、ガイアガンダム。今回掲載するのは、HG 1/144スケールプラモデルです。
作り方を徹底掲載します。
こぶしの差し替えで、変形可能です。

HG ガイアガンダム (ガンダム)

ガイアガンダム HG1/144 プラモデル

機動戦士ガンダムSEED DESTINY登場、ザフトにて開発された、ZGMFの流れを受け継ぐ試作タイプモビルスーツ。

地上戦闘に特化し、最大の特徴はバクゥのように4足走行型モビルアーマーに変形可能なこと。

ザフト軍施設アーモリーワンにて地球連合特殊部隊ファントムペインにより強奪され、強奪を行ったステラ・ルーシェがそのままメイン・パイロットとなりました。


箱写真

このガンプラ120%!を開設して、10体目となったガンプラが、この、SEED DESTINYの「ガイアガンダム」です。今より10年以上も前のお話です。

ガンダムSEEDは放映当時から賛否あり、このDESTINYに至っては物語進行が崩壊してるのと、新作画がなくほとんどの戦闘シーンが使い回しという事象から否定派が多く、また、ガンプラ購入者批評では、パーツの色分けがダメとか、プロポーションがどうとか、いわれてました。

付属武器はビームライフル、サーベル。

変形はこぶしのパーツの差し替えで。
HGガイアガンダム(プラモデル)


改良点・塗装について

顔はシールがついてますが、塗装にて対応。
hg ガイアガンダム(プラモデル)

要所に合わせ目消しがあります。

hg ガイアガンダム(プラモデル)

ガンダム系のブレードアンテナは、セオリー通り尖らせてシャープにしています。そして色分けされていないため塗らねばなりません。
hg ガイアガンダム(プラモデル)

肉抜けとよばれる、空洞にはエポキシパテで埋めて対応。
hg ガイアガンダム(プラモデル)

シールのない過酷な塗装環境もありました。
hg ガイアガンダム(プラモデル)

あと、バルトフェルド機のガイアガンダムについてですが、色が異なるだけで基本的な組み立てかたは同じのようですので掲載は見送りました。

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、エナメルカラー を使用。

エナメルカラー(上)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • パテ、エポキシパテ(空洞埋め)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

CG合成/デジラマ


ガイアガンダムのパイロットがステラであることがばれるシーン。

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パーツ一覧

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

HG 1/144 ガイアガンダム 胴体・上半身部の作り方・製作手順 の 解説です

HGガイアガンダム(プラモデル)

最初に胴体のまんなか、紫色の部分です。
ポリキャップをはめこみます。

HGガイアガンダム(プラモデル)

胴体を貼り合わせます。
接合のつなぎ目、合わせ目といいますが、これは消してしまう場合とディテールラインとして残す場合とがあります。
どうやらここは残すようです。
しかし私は誤って消してしまいました。

HGガイアガンダム(プラモデル)

本体のパープル色で塗装しています。
説明書には、[ニュートラルグレー5:パープル4:ホワイト1]とかいてあります。

HGガイアガンダム(プラモデル)

これは、上半身のパーツをさかさにしたもの。
これに、さっき組み立てた紫色の胴体パーツがはめこまれます。
これは塗装する場合のみの対応なのですが、
写真の、コクピット周辺の部分。ここはさきほどの紫パーツがくるので塗装しにくい箇所。なのでこの面だけを先に塗装しています。

HGガイアガンダム(プラモデル)

首の部分、ポリキャップを向きを注意してはめこみます。ここには頭部が接合されます。

HGガイアガンダム(プラモデル)

HGガイアガンダム(プラモデル)

さきほど組み立てて仕上げた胴体パーツを接着します。ここは確実固定の意味(がたつきがないよう)もこめて 接着剤を塗っています。向き注意。

HGガイアガンダム(プラモデル)

胴体・胸部をつなぎます。

HGガイアガンダム(プラモデル)

こうなります。
脇腹の合わせ目は、消さずにディテールラインとして残します。
私は勘違いして消してしまってます。

HGガイアガンダム(プラモデル)

首のまわり、この部分だけグレーで塗装が必要でした。

HGガイアガンダム(プラモデル)

コクピット部はレッドで。

HGガイアガンダム(プラモデル)

この赤い細いのは、肩に接着されるパーツ。
おなじくガイア指定のレッドで塗装し、中をつや消し黒で塗装します。

HGガイアガンダム(プラモデル)

肩に接着。
向きに気をつけて。

HGガイアガンダム(プラモデル)

エアインテークを仕上げて、胴体へ接着します。

HGガイアガンダム(プラモデル)

胴体・上半身の完成です。

次のページでは、頭部の組み立てを全掲載・解説します。