HGプラモデル ガイアガンダム
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ガンプラ(ガンダム
プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HG 1/144 ガイアガンダム の作り方
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3 腕部ユニット の 製作 このページは、HG 1/144スケール プラモデル、ガイアガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY、の、作り方徹底掲載、3ページめです。 最初から見る》 スポンサードリンク |
■ガイアガンダム(引用です) 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場。 ザフトにて開発された、ZGMFの流れを受け継ぐモビルスーツ。地上戦闘に特化し、最大の特徴はバクゥのように4足走行型モビルアーマーに変形可能なこと。ザフト施設アーモリーワンにて地球連合特殊部隊ファントムペインにより強奪され、強奪を行ったステラ・ルーシェがそのままメイン・パイロットとなった。いわゆる「敵側のガンダム」。 ◆DATA 型式番号 ZGMF-X88S RGX-03(連合側ナンバー) 全高 17.80m 重量 69.85t 装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 装備 MMI-GAU25A 20mmCIWS×2、MA-BAR71XE 高エネルギービーム、MA-M941 ヴァジュラビーム×2、MMI-RS1 機動防盾、MA-81R ビーム突撃砲×2、MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド×2、MMI-GAU1717 12.5mmCIWS×4 搭乗者 ステラ・ルーシェ、アンドリュー・バルトフェルド |
PHASE 3 腕部の組み立て | |
部位完成写真 |
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合わせ目を消し、ガイア指定のブラックで塗装しています。 |
肩の組み立てからです。 ポリキャップをはめこんで、パーツをはりあわせます。 |
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かわってこれは、肘から先の部分。 ポリキャップを2つ、はめこみます。 円盤型のポリキャップは、向きがきめられています。 |
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パーツをはりあわせます。 |
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塗装しますが、色分けがあります。 ガイア指定ブラック&パープルで。塗装です。 |
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色分けは、もう一か所。 写真のように、赤とパープル部とを。 |
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そしてこれは、肩に取り付けられるパーツ。 みての通り、設定に無いくぼみ。 パテでうめてしまいます。 |
その後、ガイアのブラックで塗装します |
エポキシパテをつかいます。 参考:1/144によくあるパーツの空洞をパテで埋める |
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こっちは表側。 イエローラインは、ガイア指定の色もしくはシールで。 |
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この赤いパーツを接着します。 まえもって、ガイア指定の赤で塗装しておきます。 |
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接着剤は、この突起部分に、ごく少量で。 |
塗りがざついなー。 |
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関節などの補助的なパーツを仕上げます。 パーティングラインとランナー跡をペーパーがけで消します。 |
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ガイア指定のグレー、[ニュートラルグレー6:ダークグレー4:ホワイト少量]で塗装します。 |
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このパーツは、ガイアのブラックで塗装します。 |
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腕を組み立てます。 関節用の補助パーツを、順にはめこんでいきます。 |
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腕ができました。 |
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肩のこのパーツをはめこみます。 |
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腕の完成です。 |
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ここまでの過程で完成したパーツを組み立てます。 |
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左腕も同じ要領で組み立てます。 |
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ビームを組み立てて、右手にもたせます。 |
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砲先のパーツは、向きが決められています。はめこみ穴と突起が、まちがわないような形になってるから安心。 |
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合わせ目を消して、塗装します。 3色に分かれているので、塗り分けます。 ホワイト部の説明書での色配分は、ホワイト部が[ホワイト10:ネービーブルー少量]となってますが、小さいので大してめだたないから手抜きして白だけで充分でしょう |
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つづいて、右手を仕上げます。 右手の指に、パーティングラインがあるので、ランナー跡も合わせて消します。 |
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右手は、関節と同じ色で塗装します。 手の甲も塗装してしあげます。 手の甲はガイアの本体色で。 |
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のグリップをはさみこんで、右手をくみたてます。 |
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完成後、右腕にはめこみました。 |
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