ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
HGUC 1/144 ニューガンダム(νガンダム) の作り方

発売月 2008年12月 / 価格 \2,000 〜 \2,500
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

楽天やamazon等のレビュー評価も高い、HGUC ニューガンダム [RX-93]です。
この1/144プラモデルの作り方を掲載します。
ショッピングサイトのユーザーレビューにある通り、フィンファンネルをすべて装着した状態でも、倒れずに直立で飾れます。これはすごい。
そして合わせ目を上手に隠しているパーツ設計。感動ものです。

HGUC RX-93 ニューガンダム(プラモデル)

RX-93 νガンダム HGUC1/144  プラモデル

機動戦士ガンダム劇場版 逆襲のシャア 登場の、アムロ・レイが乗る主役MS。

宇宙世紀0093、シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍に対抗すべく結成された、外殻新興部隊「ロンド・ベル」のエースパイロット、アムロ・レイ大尉は、ネオ・ジオンの隕石落としによる地球寒冷化を阻止すべく、そして宿敵シャアとの決着をつけるべく、自らニュータイプ専用のモビルスーツ「RX-93、νガンダム(ニューガンダム)」を設計、アナハイム社でわずか3ヶ月という期間で実戦配備されました。

自身の専用機として設計された機体で、機体番号RX-93。
サイコフレームを採用し、サイコミュ誘導によるファンネルを初めて装備したガンダム。ν(ニュー)という機体名は、アナハイム・エレクトロニクス社製ガンダムの11番目の開発コード「ν」から。


箱写真
HGUC ニューガンダムの作り方

完成写真
HGUC ニューガンダム
実はこの写真、完成してから実に10年以上経過して、はじめて撮影したもので、どうしてもシールなどの色あせがでちゃってます。

HGUC ニューガンダム
ファンネル、バズーカ、サーベルはすべて無加工で背中に装着。

HGUC 1/144 νガンダム の入手方法
人気が高いので定期的に再販されます。
ウェブ通販でも入手可能。

上記製品の販売店は:
改良点・塗装について

ほとんど塗装は不要です。
でも、シールがなく塗らなければならない箇所もいくつかありました。
私は一応、全塗装でいきました。
というのも、合わせ目消しという手間が省けた分余力が生まれたからなんです。
そう、合わせ目が目立ちません!なので、ペーパーがけもほどよく簡略化。これは嬉しいです。

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、超極細ペンのコピックマーカー0.02(文具店で入手)と、ハケ付きエナメルカラースミ入れ用 を両方使用。

エナメルカラー(上)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ

CG合成/デジラマ

スマホで閲覧している方へ

写真が見づらい場合は拡大もしくは横スマホで
パーツ一覧

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

箱をあけて、そのパーツ数の多さにビックリ。
いままでのガンダム系のHGUCとは比較にならない多さ。
最近はバンダイさんの生産技術が優秀なので欠損破損はほとんどなくなりました。が、念のため、よく確認しておきます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

その後、パーツ洗浄です。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)
2枚あります

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)
2枚あります

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)
2枚あります

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

(今回のパーツ画像は拡大画像がありません・申し訳ございません)

HGUC 1/144 ニューガンダム 胴体・上半身部の作り方・製作手順 の 解説です

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

胴体のくみたては、肩関節可動部からスタートします。
関節用パーツの棒状の部分へ、ポリキャップパーツを通します。
両肩用に2こ、つくります。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

その肩の外側にくるパーツ。
組み立てる前に塗装しておきます。

塗装色は、νガンダム本体の色。
ミッドナイトブルー60%、コバルトブルー30%、ブルー10%と取説に掲載されています。

しかし色分けがほとんど設定に忠実なもので、塗装しなくても本来のパーツ色の上につや消しクリアーを塗るだけで十分活かせられるかもしれませんね。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

外側パーツを差し込みます。向きに注意。
接着はしません。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

つぎ、ニューガンダムの胴体。
本体色で塗装します。

ディテールラインへのスミ入れですが、やってもあまり目立ちませんでした。ここの白系・ライトグレー系の色を使ったスミ入れを推奨します。

用語解説:スミ入れ

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

背中側パーツを土台にして、首関節のパーツを差し込みます。
可動部分です。接着不要。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

肩関節パーツを、丸いくぼみへ差し込みます。
同じく可動部分です。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

胴体を貼り合わせます。
接着剤をつかうなら、4ヶ所の突起部分だけに塗布。
ほかのところはディテールラインと併用したりしてますので無理して塗らない方が無難です。(接着剤なくても組み立てられます)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

こんな感じ。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

次は胴体・腹部パーツ。
間にポリキャップパーツをはさんで、接着します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

隠れる部分とはいえ、底の部分のパーツ切り離し跡は見苦しいかもしれないのでペーパーがけなどで処理しておくもいいでしょう。
このまま手抜きでいってもいいんですけど

この後、全体を塗装します。
色は、ホワイト90%、ニュートラルグレー10%と取説より。
ほんのちょっぴりグレーのかかった白、てな感じですね。

それから、スミ入れもやっておきます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

胴体を合体させます。
奥までかちっと差し込みます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

エアインテークを差し込みます。
インテーク部は予め塗装とスミ入れを施します。
イエロー70%、オレンジイエロー30%となっています。
格子状のスミ入れはかなり細かい作業です。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

次は、胴体へ差し込む色分けパーツ。
このパーツは単なる色分けのために分けられております。
こういう配慮はとてもありがたく感じます。
で、前もってνガンダムの白で塗装して、差し込みます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

こんな感じ。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

これはコクピット部分。
とはいえこれも色分けパーツ。
従来のHGUCモデルであればシールにされてた部分ですね。
νガンダムの場合はしっかりパーツ化されております。
で、これ、指定の赤で塗装します。
色は、モンザレッド100%。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

そして、胴体へ差し込みます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

ぐっと奥まで押し込みます。
綿棒を使うと傷つけずに差し込むことができます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

○で囲った部分ですが、ここはシールを貼るか、
下地に白を塗ってから蛍光グリーンを重ね塗りします。
下地の白はエナメル系の塗料を使えば、グリーンを塗る時に溶け出されずにすみます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

次は、背中のバックパックを組み立てます。
まず最初に、このパーツを塗装します。
塗装色は本体色と同じで。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

塗装が乾いたら、バズーカ取付用のこのパーツを差し込みます。
可動部分です。接着しません。
差し込む際、ちょっと力いるかも。
力みすぎてパーツを破損させないよう・・・

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

両側にパーツを差し込みます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

その後、全体を本体色で塗装します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

これはてっぺんにくる2このパーツ。
組み立ての前に塗装しておきます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

2このパーツのうち、かくばった方を左へ、まるい方を右へさしこみます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

バックパック左側のパーツを仕上げます。
この円筒形のパーツは組み立てる前にふちのミゾをインテークのときに使用したイエローで塗装しておくとよいです。
それからパーツをはりあわせます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

全体を本体色で塗装。
このときせっかく塗ったイエローラインを塗りつぶしてしまわないように・・・・・

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

バックパックへさしこみます。
どうやら角度調整ができるらしいので、接着せずにいきます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

次は右側。
ここはビームサーベルがマウントされる部分です。
この黄色いパーツ、まわりをイエロー、中央を走るラインを本体色にて塗装します。スミ入れも施します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

同じく。
こっちは本体色で塗装します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

で、双方をくっつけます。
黄色いパーツは、穴があいてある方を上に。
ここはサーベルが差し込まれる場所です。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

バックパックへさしこみます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

次は、この色分けパーツ。
νガンダムの白で塗装し、スミ入れも施します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

それぞれを差し込みます。
向きがきめられていますのでまちがえないように・・・

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

ラストは、スラスター部分です。
内部の奥の方、気休めですがつや消し黒で、スミ入れの要領で塗装します。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

4つとも差し込みます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

バックパックの完成です。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

胴体へさしこみます。

HGUCニューガンダムの製作(プラモデル)

胴体・上半身部の完成です。

次のページでは、頭部の組み立てを全掲載・解説します。