ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
HG 1/144 ブグ [MS-04]の作り方

発売月 2016年12月 / 箱掲載小売価格 1,700円
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

アニメ版機動戦士ガンダム・ジ・オリジン登場、ジオン軍試作型モビルスーツ、MS-04 「ブグの、HG 1/144プラモデルの作成手順をすべて撮影。 完成画像および作り方を細かくご案内いたします。

HG ブグ (ガンダム)

[MS-04] ブグ HG1/144 プラモデル

アニメ版機動戦士ガンダム・ジ・オリジン登場、ジオン軍試作型モビルスーツ。開発製造はジオニック社。

ザクの前進機で、このあとMS-05ザクI、そしてMS-06ザクIIがロールアウトされました。

MS-04ブグは予算オーバーにより増産を断念させられましたが、予算をつぎこんで開発されたゆえ高性能機で、月面での初戦闘でアナハイム社の最初期型ガンキャノンを圧倒。黒い三連星のMS-05とともに12機のガンキャノンを全滅させるという、圧倒的な性能の差を見せつけました。(テム・レイ曰く「12対0、完敗です」)

劇中搭乗パイロットはランバ・ラル大尉。


箱写真

完成写真

付属武器はマシンガン、ヒート・ホーク、シールド。

ひじとひざを最大限曲げてみたところ。稼働範囲はこんな感じです。腕(ひじ)の範囲広い。


改良点・塗装について

ボディカラーの青は、過去に作ったHGUC グフのボディ色が残っていたのでそのまま使いました。水性ホビーカラーです。

塗っていないのは、関節パーツのグレー。

モノアイはシールがついてますのでそれを使用。
ガンプラ,ブグ
オリジン系ガンプラにはマーキングシールが付属。

合わせ目を消す箇所はほとんどみられません。マシンガンにはありました。
ガンプラ,ブグ

ヒート・ホークは携帯状態とブレードが光った攻撃形態と2つあります。光ったブレードは塗装必須。シールついてません。
ガンプラ,ブグ

シールドの広い面積は筆塗り泣かせ。 ムラのでにくいエナメルカラーを使いました。
ガンプラ,ブグ

ペーパーがけ面はポリシングクロスで完全に消してます。
ハセガワ・スーパーポリッシングクロスでから拭きするだけで、ペーパーがけ跡のザラザラ部が消せます。

装甲板裏面には、同じボディ色の青を塗りました。ランバ・ラルなら、「裏面も青くしろ」とか言ってそうですし。

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、超極細ペンのコピックマーカー0.03(文具店で入手)と、ハケ付きエナメルカラースミ入れ用 を両方使用。

エナメルカラー(上)、コピックマーカー(下)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ

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HGブグ,ガンダム

HGブグ,ガンダム

HGブグ,ガンダム

HGブグ,ガンダム
ザクとの共用パーツのようです。なので「ザク オリジン」という刻印があります。そしてこのパーツが柔らかくて傷つきやすい。

HGブグ,ガンダム
これもザク共用。

HGブグ,ガンダム

パーツは組み立ての前に洗うことをおすすめします。参考:開封したらまずパーツ洗浄  

HG 1/144 ブグ 胴体・上半身部の作り方・製作手順 および 解説です

ガンプラ,ブグ

ガンプラ,ブグ

背中の部位から組み立てます。肩が動く仕様なのは、他のオリジン系HGプラモデルと同じ。MS-05も稼働していました。
左右のパーツを差し込みます。
塗装する場合は組み立ての前パーツ単体の状態の時に。

ガンプラ,ブグ

中央、フレーム部を差し込みます。この部位で、左右の可動パーツが固定されます。

ガンプラ,ブグ

ガンプラ,ブグ

両腕をつなぐ用のポリキャップ。つなぎます。

ガンプラ,ブグ

さきほどの青いパーツの上部。首のあたり、グレーで塗りました。
使用したのはRLM75グレーグリーン。パーツの色に近かったので。

ガンプラ,ブグ

かわってこれは首パーツ。この接合は外れやすいので接着してもよいでしょう。

ガンプラ,ブグ

下に接合パーツ(ポリキャップではない)をつなぎます。

ガンプラ,ブグ

それを胴体へ前後向き間違いに注意。

ガンプラ,ブグ

こんな感じです。

ガンプラ,ブグ

ガンプラ,ブグ

両胸部をつなぎます。写真では片側のみですが左右とも差し込みます。
硬い場合はポリキャップを左右に動かして徐々に押し込んでいきます。これも塗装する際には組み立ての前に。

ガンプラ,ブグ

ガンプラ,ブグ

前部です。フレーム部位となるグレーのパーツに、ポリキャップを1個、差し込み、その中へ稼働用パーツをつなぎます。

ガンプラ,ブグ

それを胴体へ。
さつきの稼働部は下半身とつなぐ箇所でもあります。

ガンプラ,ブグ

胸板パーツをつなぎます。

ガンプラ,ブグ

最後、えりもとの部位をかぶせます。

ガンプラ,ブグ

腹部の動力パイプ根本部を忘れておりました。

ガンプラ,ブグ

これで、胴体・上半身部が完成です。
腹部動力パイプはあとでつなぎます。

次のページでは、頭部の組み立てを全掲載・解説します。


2.頭部を組み立てる