ガンプラ(ガンダム プラモデル)の作り方をご案内。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

初心者にわかりやすい、プラモデル・ガンプラ製作手順、説明書と同じくらいの詳細解説!

ガンプラ 製作 徹底解説
旧キット 1/144 コアブースター の作り方 -2-

発売月 1982年8月 / 箱掲載小売価格 \300 現在相場 \600〜
アニメ・ゲーム・美少女フィギュア画像

機動戦士ガンダムの支援機、1/144スケール・プラモデルコアブースター
ここでは本体ブースター部の製作過程をすべて撮影し、手順を細かく掲載しています。

部位完成写真
1/144コアブースター,ガンダム,プラモデル


このページで完成させる部位写真
1/144コアブースター

1/144 コアブースター の入手方法
再販されるまでじっと待つしかありません。
再販のない端境期では倍以上に値段を設定した中古品ぐらいしかみつかりません。

楽天で出回っている、1/144コアブースターを探す!

旧キット ガンプラが見つけやすい通販店
ネットショップ駿河屋 楽天市場店 


改良点・塗装について

インテークのフィン部は、組み立ての手順では先に胴体に挟んでから、接着させるという順番ですが、それでは塗装がやりにくいので、先に胴体を組み立てておいてから後ハメ加工をしたフィンを差し込むといったやり方にしました。
1/144コアブースター,プラモデル
これが通常の組み立ての順番。フィンを先にはさみます。

今回の手順は先に胴体部を組み立ててから、フィンを押し込む。
もちろんそのままではささらないから加工。
1/144コアブースター,プラモデル
フィンは突起部を削るだけでOK。

006のマーキングは、
パソコン用プリンタで印刷して使う市販の転写シールを使いました。
1/144コアブースター,プラモデル

パネルライン(=パーツに形成された装甲のつなぎ目みたいなスジ線を指します)へのスミ入れ は、超極細ペンのコピックマーカー0.02(文具店で入手)と、ハケ付きエナメルカラースミ入れ用 を両方使用。

エナメルカラー(上)、コピックマーカー(下)

その他の必須工具

  • ニッパー
  • タミヤセメント(合わせ目消し用)
  • 瞬間接着剤(合わせ目消し、時間がないとき用)
  • ヤスリ、耐水ペーパー(ペーパーがけ用)
  • 筆4種 広面積用平筆、通常用平筆、細部用丸筆、超細部用面相筆(エナメル用、水性用とそれぞれ用意)

今回はこのガイドの指示通りの色で塗っておりませんのでご了承くださいませ

スマホで閲覧している方へ

写真が見づらい場合は拡大もしくは横スマホで

1/144 ブースター部 の 組み立てを解説します

@
1/144コアブースター,プラモデル

ブースター本体、インテーク部分のフィンです。
組み立ての前に塗装をします。
塗装に使った色はRX-78-2ガンダム指定色と同じ、ホワイト+グレー少量です。

A
1/144コアブースター,プラモデル

このフィンはあとからはめこむのではなく、上下の本体に挟み込むようにして固定されます。
その通りに組み立てるとインテークの奥の塗装とかやりにくくなるので、ここはあとハメでいくことにしました。
といっても突起部を斜めにカットするだけです。

B
1/144コアブースター,プラモデル

つきあたりのとこを、黒く塗装。

C
1/144コアブースター,プラモデル

パーツを貼り合わせます。
両端の円筒の部分の合わせ目はラインとして残すようなので、
接着剤はそれ以外のとこに塗っています。

D
1/144コアブースター,プラモデル

仕切りパーツをはめこみます。あとハメ加工のため突起部が削られたせいで接着剤を塗っただけでは水平にキープできないので、ほんのちょっぴりエポキシパテを付けてくっつけました。

E
1/144コアブースター,プラモデル

重力に負けて下がってこないよう、水平になっているように注意しつつ。

F
1/144コアブースター,プラモデル

コアブロック接合用のパーツを、機首のとこに接着します。

G
1/144コアブースター,プラモデル

この時点で、赤をカラーリングします。
すべて水性ホビーカラー・モンザレッド100%で筆塗りです。
色ムラがでやすいので何度か重ね塗りをします。
スミ入れは当初エナメルカラーのグレー系を使う予定でしたが、
この時点であらたに購入したコピックペンのグレーを使っています。

H
1/144コアブースター,プラモデル

1/144コアブースター,プラモデル

砲身。
先端をピンバイス(小型手回しドリル)で少しへこませて、砲口らしくしてます。
その後、黒鉄色で塗装。

I
1/144コアブースター,プラモデル

推進部分を塗装中。
ミディアムブルーにホワイトを5:5ぐらいの比率で混ぜ合わせました。

J
1/144コアブースター,プラモデル

内部は、黒と、白の2トーンにしてみました。
全体をエナメルカラー黒で塗り、リングの突起状のとこだけをエナメル溶剤で消すやりかたです。

K
1/144コアブースター,プラモデル

1/144コアブースター,プラモデル

噴射口4つを、接着します。矢印の4ヶ所。

L
1/144コアブースター,プラモデル

整列して並んでいることを確認しながら接着していきます。

M
1/144コアブースター,プラモデル

ランディング・ギア部分。本体側は黒鉄色で塗って、矢印の穴+ピンセットのあたり、の計3箇所に差し込みますが、
飛行形態にする場合はフタ状の四角いパーツがありますのでそれをズレのないよう接着します。
ここは車輪ありにするかなしにするかは選択できますが切り替えができません。一度きめたら変更不可。

N
1/144コアブースター,プラモデル

1/144コアブースター,プラモデル

メガ粒子砲を取り付け。まっすぐになるように注意をはらって。

O
1/144コアブースター,プラモデル

部の長方形のスリット、グレー系で塗るの、忘れてました。
ミディアムブルー100%で塗りまして、あとで推進部と同じ色混ぜミディアムブルーであると気づきました。
とりあえずこのままでいきます・・・・

P
1/144コアブースター,プラモデル

1/144コアブースター,プラモデル

先端部を接着します。
事前に塗装とスミ入れを済ませていますが、接着の際にスミ入れモールドの向きに注意が必要です。

Q
1/144コアブースター,プラモデル

推進部を接着します。

R
1/144コアブースター,プラモデル

垂直翼も接着します。垂直ではなくナナメになっているのですが。

S
1/144コアブースター,プラモデル

左右の角度が同じであることに注意します。


1/144コアブースター,プラモデル

推進口パーツ・大 を差し込みます。
向きに注意。


1/144コアブースター,プラモデル

これで、ブースター部が完成しました。


1/144コアブースター,プラモデル

コアブロックを接合します。
この部分は接着しなくてもよいとのことです。


1/144コアブースター,プラモデル

006のマーキング。
これは自作です。
プリンタ印刷でできる市販の転写シートを使いました。
一番近い書体でセイラ機である006(スレッガー機は005)を赤でプリントアウトして、貼り付けました。


1/144コアブースター,プラモデル

位置は、2つの翼の中間くらい。
大きさは、適当です。

完成 1/144 コアブースター

1/144コアブースター,プラモデル