HGUC ガンダムMk-II(新生版)Page-5、胴体・腰部　ガンプラ120%!

HGUC ガンダムMk-II　ティターンズの作り方・製作に関心のある方はこちらのガンプラも見ています

ガンプラ(ガンダムプラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています

HGUC　ガンダムMk-II・新生版ティターンズカラーの作り方・製作手順を細かく掲載しています。
このページでは、胴体腰部の製作手順を詳しく解説＆掲載しています。

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■ガンダムMk-II 解説(引用です)
《機動戦士Zガンダム　ティターンズ開発のモビルスーツ。
試験用として開発されたらしく大幅な改良などは前型RX-78-2からあまりなかった模様。頭部バルカンが内蔵型から着脱型になり、コアブロックシステムは廃止された。基調カラーは黒ないしダークブルー。3機(異説あり)が製造された》
◆DATA 型式番号　　RX-178 所属・建造　ティターンズ頭頂高　　　18.5m 本体重量　　33.4t 全備重量　　54.1t 出力　　　　1,930kW 推力　　　　20,300kg?4 装甲材質　　ルナチタニウム合金装備頭部バルカンポッド、ビーム・、ビーム・、ハイパーー・、他搭乗者　(ティターンズ期) カミーユ・ビダン、　ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラー、クワトロ・バジーナ、エマ・シーン他

　HGUC　ガンダムMk-II　胴体・腰部を組み立てる

○定番の前アーマー2分割、これは行っています。
HGUC ガンダムMk-II　ティターンズ(ガンダム,プラモデル)

○カラーガイド

○塗装
ほとんど黒。なので色塗りはなしです。
ピンポイントでグレーがあるのと、
ここ。
HGUC ガンダムMk-II　ティターンズ(ガンダム,プラモデル)

サイドスカートアーマーの、この四角いくぼみの内壁、赤でした。

胴体・腰部　の組み立て　 (HGUC ガンダムMk-II)
	後部アーマーです。が設置される台となるパーツを、裏から差し込みます。
	フレーム部へ、後部アーマーを差し込みます。
	胴体上半身とつながる部位へポリキャップも。
	脚部の可動部。底面へ押し込んでおきます。
	ここからは、前アーマー。まずは中央のとこ。四角いでっぱりを差し込みます。
	そして定番の左右前アーマーの分割。ニッパーで切り離します。
	さっきの中央部へ、つなぎます。
	本体へ。
	つぎ、サイドスカートアーマー。ここで塗装箇所を発見しました。写真の通り、四角い穴の内壁は、赤でした。なので、下地にエナメルカラーの白を塗ってから、モンザレッド(ガンダムの赤指定色)、水性ホビーカラーで塗りました。奥は、黒く塗りつぶします。
	裏面に、接合用ポリキャップパーツを差し込みます。
	両脇へつなぎます。前後向きがあります。
	前アーマーに、塗装箇所をみつけました。写真のとこ、グレーです。エナメルカラーの適当なグレーで塗りました。(ホントは指定色があるだろうけど)
	脚をつなぎます。
	せっかくなので、胴体上半身もつなぎます。
胴体・腰部、の完成です。人型としてのガンダムの製作はこれで完了。残るは、付属装備や背中のバックパック。あとちょっとで完成です。次のページ [6]付属装備その他を組み立てて、完成》(準備中)

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ガンプラ製作徹底解説 HGUC 1/144 ガンダムMk-II ティターンズ の作り方 -5-

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