HGUC ネモ ゼータVer.に関心のある方は、こんなガンプラもみています→ | |||
ガンプラ製作徹底解説
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■ネモ 機動戦士Zガンダムに登場する、エゥーゴとアナハイムエレクトロニクス社の共同開発モビルスーツ。部品の80%はジムIIと共通で、ジムIIの発展型だが、ネモは当時の最先端技術を投入した最新鋭量産機であり、宇宙空間から大気圏内は熱帯域から寒冷域と稼働領域が広く「グリプス戦役期で最もバランスのとれたMS」と評価されている。 ◆DATA 機体番号 :MSA-0032 所属: エゥーゴ・カラバ・地球連邦軍 建造: アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態: 量産機 頭頂高: 18.5m 本体重量: 36.2t 全備重量: 55.6t 出力: 1,620kW 推力: 18,200kg×2(背部) 12,800kg×2(脚部) 総推力)62,000kg センサー有効半径:10,020m 装甲材質: ガンダリウム合金 装備: 60mm×2 ビーム×2 ビーム シールド ビームカノン ジム・ 90mmプルパップマシン 170mmキャノン砲 搭乗者 カツ・コバヤシ(テレビ版) ファ・ユイリィ(テレビ版) ロザミア・バダム(テレビ版) エゥーゴ一般兵 カラバ一般兵 地球連邦軍一般兵 その他 姿勢制御バーニア×12 |
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PHASE
06 付属装備等の製作 シールド |
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シールドは2分割構造で、 上半分と下半分それぞれに組み立ててから接合します。 これは下半分。裏側には、丸いくぼみが数カ所あります。ペーパーがけで消しました。 |
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塗装中。取説の写真を見る限りではレール部分はグレーのようです。 |
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表側。黄色いアクセントパーツをはめこみます。 色分けしてくれているのがとてもありがたい。 |
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上半分。 ポリキャップをはめこんで、ジョイント部分を仕上げます。 |
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接合します。 この部分は本来スライド構造なのですがHGUCゆえにその機構なく、代わりに2箇所位置換えにて対応しているようです。 |
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腕とつなぐパーツ。 パーティングラインを除去。 |
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腕へ。ネモに限らずどのモビルスーツでもですが、腕にはめこむ際はいつもこれが元で腕の塗装がはがれてしまってます。 これにてシールドは完成。 |
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を組み立てます。 左手用のグリップを挟んで、貼り合わせます。 合わせ目は消します。 |
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ここのセンサーはシールがありましたのでそれを使いました。 あと、塗装とスミ入れを施しています。 |
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先端部を差し込んで、手のパーツでにぎらせ、 は完了。 |
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はパーティングラインがかなり目立つ位置にあるので消します。 |
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鍔部分を差し込んで、これで完了。 (塗装はしています) 刃部分はクリアパーツ。 実はこのパーツにもパーティングラインがあるのですが軟質なのでペーパーがけを行うと摩擦熱で柔らかくなってきますから注意。 |
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普段は後ろの腰に装備。 |
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