ガンダム THE ORIJIN {ジ・オリジン}のHGUCガンプラ、
HGUC RTX-65 ガンタンク初期型 ページ5 です。
さいしょからみる》
砲台の根本部分です。
2つのパーツに分かれていて、それが稼働することで砲身上下稼働ができるようになっています。
小物パーツを装着していきます。
この細い棒状のパーツは、ショックアブソーバのような構造を表現してます。
棒部分をクロームシルバーで塗ってみました。
つぎは、ポリキャップを1こ。
そして、ショックアブソーバの受け側パーツも、はめこみます。
ここで、貼りあわせ。合わせ目は消さなくとも大丈夫でした。
もう片方の組み立てです。
小物パーツを2こ。
この棒パーツもシルバーで塗ってます。
そして、貼り合わせ。
これも、合せ目消しはいりませんでした。
つくりあげたこれら2個のパーツを、合体させます。
そのまままっすぐ差し込みます。
次、砲身です。
3つからなるパーツを連結させるだけ。
砲身の一番長いパーツは、パーティングラインがありますので、ペーパーがけて消しました。
砲本体へ差し込みます。
最後に、フックをひっかける用のこのパーツを差し込みます。
これもパーティングラインは消します。
肩の砲台接続部へ差し込みます。
もちろん、もう片方もつくります。
HGUC RTX-75 初期型ガンタンクの、完成です。
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[1] 駆動部 》
[2] 胴体・上 》
[3] 頭部サブコクピット 》
[4] 腕・機関砲 》
[5] キャノン砲~完成 》
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