ガンダム THE ORIJIN {ジ・オリジン}のHGUCガンプラ、
HGUC RTX-65 ガンタンク初期型 ページ2 です。
さいしょからみる》
腕との接合部に、ポリキャップを1対。はめこみます。
本体部は前後パーツに分けられていますので、
まんなかパーツを差し込んで、
貼り合わせ。
スミ入れ中。
ペンを使っています。
・・・こんな感じ。
つぎ、両脇の部分。
ポリキャップをはめこんで・・・
ふたをしめる要領でかぶせます。
左右、つくります。
これは、両脇パーツの先端にとりつけられる、スモークディスチャージャー。
とくに組み立てはなく、スミ入れのみ行っています。
炭入できたスモークディスチャージャーを、
向きを注意しながら、はめこみます。
・・こうなります。
ここまでできたら、両脇パーツを本体へ差し込みます。
四角い穴へ通します。。
ここまで、できました。
さらに前部を仕上げます。
ピンセットで指している部分、エメラルドグリーンで塗装の必要がありました。シールはついてません。
塗りました。
牽引用フック用の穴。
左右、さしこみます。これも向き注意です。
それを本体へ。
これで、組み立ては完了。
下の、腹部のあたるとこ、
ここは色分けがなされておらず、塗装が必要でした。
最後に、排気部の組み立て。
接合用ポリキャップをはめ込んで、・・・
組み立てます。
これでおわり。
しかしこのパーツは塗装が必要でした。
説明書通りに色混ぜしてもよいのですが、今回はタミヤカラーにぴったりな色「ミディアムグレイ」がありましたのでこれを塗ります。
塗装後、背中へ差し込みます。
本体は、これで完了です。
前頁で組み立てた下半分と、つなぎます。
本体部、完成です。
次は、頭部に当たるサブコクピットを製作します。
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