旧キット1/1200サラミス巡洋艦
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 旧キットプラモデル 1/1200 サラミス巡洋艦 の作り方
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このページは、機動戦士ガンダムプラモデル・メカコレクション、1/1200 巡洋艦サラミス の製作2ページ目です。 さいしょからみる》
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その他パーツ製作
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メインブリッジ。 ブリッジ本体、2つのパーツを貼り合わせます。 |
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両端にある、サブ・ブリッジも、同様の要領ではりあわせて合わせ目を消します。 |
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ブリッジを塗装し仕上げます。 艦橋のガラス部へは、エナメルカラー・シルバーの上からクリアイエローを重ね塗りしました。 |
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メイン・サブ各ブリッジのレーダーを塗装し仕上げます。これもエナメル・シルバーの上からクリアイエロー重ね塗り。 |
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メイン・ブリッジのレーダー取付けをします。向き注意。 たださしこんだだけでは安定感悪くグラグラなので、接着剤をねばりつかせて(塗ったあとしばらく放置、そしてまた塗って放置、を、くりかえして、ある程度粘着層をつくった)、そして差し込んだ後動かさずに放置、にて、固定させました。他にももっといい方法はあると思います。 |
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パラボラアンテナを頂上へつきさします。 |
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機**を2門、接着します。 機**は塗装を先に。 これでブリッジの完成です。 |
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サブブリッジのレーダー取り付けはさらに安定感が悪いです。 |
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左右ともにサブ・ブリッジを本体へ接着します。 合わせ目が安定感を悪くしているときがあるのでペーパーがけてから。 いきなり艦体がウェザリングされてますがレーダー固定待ちの間に行いました。 |
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本体へつなぎます。 このとき安定せずわずかながらぐらつくときがありますので、 接地面をヤスリがけでならして接着します。 |
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サブブリッジの上にある機**も接着します。 |
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大気圏突入カプセル脱着口 | |
突入カプセルは、垂直尾翼を差し込み固定。 |
艦首下部の、大気圏突入カプセル発着口。適当にグレーで塗装して、差し込みます。 |
艦底フィン部 | |
艦底の縁側。 エッジがバリっぽくなっているのでペーパーがけで面取りします。 |
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後部推進口は、本体とツラが合っていない場合が多いのでペーパーがけて合わせます。 |
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この2つのパーツはあずき色で塗装します。 推進口内部へはイエローを塗装しました。 |
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推進パーツが上下さかさまです。 赤部分もウェザリングしなければ |
推進口、縁側をそれぞれ接着します。 縁側パーツは左右角度を対称にしなければならないのですが、接着面自体が安定しません。苦労します。 |
縁側部を接着します。 左右で角度にズレが無いよう、対称になっているように・・・・ |
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ランチャー | |
ランチャー。これも合わせ目をけします。 |
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写真では分かりにくいですが、発射口6つすべてに、ピンバイスで穴を開けています。 |
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サラミス本体へさしこみます。 稼働させるため接着はしていません。 いずれユルユルになってくるでしょうから、そのときに接着するつもりです。 |
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最後の機**部です。 機**は2門とも自由に位置決めできますが稼働せず接着となります。 |
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完成です 1/1200 巡洋艦サラミス。 |
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