初心者にやさしい、ガンダム系プラモデルを主体とした製作・作り方手順を掲載中。「ガンプラ120%!」

ガンダム系プラモデル、「ガンプラ」。HGシリーズを中心に、80年代の旧キット、MGも。全行程を撮影、製作・作り方を細かく公開。

基本技マニュアル 6 小さいパーツをはずすときの紛失注意、防御策


小さいパーツをニッパーで切り離す時、
ニッパーの力がつよすぎて、反動で切り取ったパーツが飛んでしまうことがよくあります。 そうなると探すのが大変。
かんたんな、事前飛散防止作をご案内いたします。

HGUC ガンダム

裏からマスキングテープを貼っておくだけでカンタンに飛び散り防御


写真はHGガンダム系の、顔部分。黄色い○のパーツは、数ミリしかありません。
1/144スケールのプラモデルには、このような極小パーツがいくつかあります。

カッターだろうが、ニッパーだろうが、切り取る際にゲートに圧がかかるのは避けて通れないので、
切り離されたときにその圧が反動を生み出し、ピンッ て、飛んでしまうんです。

しかも小さいから空気抵抗を受けないからよく飛ぶ。さらに小さすぎるゆえ飛ぶ様をみることさえできないときもある。

それを両サイド未然に防ぐ方法、
つかうのは、マスキングテープ

これだけです。


これはマスターグレード・ボールのパーツですが、このように裏側にマスキングテープを当てて貼る、
これだけで、切り離されて反動が生まれても、粘着されているからひっかかってくれて、飛散しにくくなります。

こんな些細な作業一つやるかやらないか、で、何時間もおーいパーツやどこだーいと、4つんばいになってあちこち目を皿のようにして部屋の隅々まで這いずり回る手間から逃れられるわけです。

でも過信はできません。この作業を行ったとしても飛ぶときは飛びます。
そうなったら探すしかないです。


もし飛ばしてしまい結局見つけることができなかったら、いさぎよくあきらめて、バンダイさんへパーツ購入を依頼します。
混雑状況にもよりますがおおむね1-2週間くらいでとどきます。支払いは切手で代用、パーツ代と送料分を切手に替えて封筒に入れて送ります。

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