ガンプラ製作徹底解説　HG　1/144　ガンダム・バルバトス　ルプス　レクスの作り方

HG　ガンダム・バルバトス　ルプス　レクスの作り方・製作手順を細かく掲載しています。
このページは5ページ目、胴体・腰部の製作を解説・掲載しています。
最初から　→　HGガンダムバルバトスルプスレクスの作り方》

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胴体・腰部の作り方解説

○改良点

★サイドスラスター裏面のくぼみはエポキシパテでうめました。
HG ガンダム・バルバトス・ルプスレクス,プラモデル)

○塗装
装甲裏面はグレーで塗っています。
HG ガンダム・バルバトス・ルプスレクス,プラモデル)

胴体・腰部を組み立てる
	股関節パーツから。
	後部アーマーにフレームを取り付けます。アーマーの裏面は、グレー(フレームと同じ色)で塗っています。
	さきほどの股関節部も差し込みます。
	正面・中央部。白と赤で色分けされています。
	前部のアーマー。恒例の左右切り離しを行います。その前に、先に色分けされた黄色パーツを裏面から差込み。
	このように白と黄色がそのまま残りますので、組み立て後ここもグレーで塗ります。
	恒例の左右分離。ニッパーで切り離します。
	本体の中央部へ、左右に切り離したアーマーを取り付けます。
	・・・その前に、前回のバルバトスルプスでも行った、つながる部位へのグレー塗装します。
	左右アーマーがはずれないよう注意しながら、胴体へ差し込みます。
	赤い裏側の面も、グレーで塗りました。
	サイドスラスター。裏面のくぼみには、エポキシパテで埋めて造形します。
	裏側のグレーは適当に塗ってます。
	接合用のパーツを差し込みます。
	胴体腰部の両側へ。
	これで、胴体・腰部の組み立ては完了です。
	両脚をつないでおきます。
これで胴体・腰部は完成です。次頁では、装備品や背中部分を組み立てます。ツイート
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