プラモデル用語集

よく使われるプラモデル用語辞典(抜粋)

用語辞典とはありますがここで掲載するのは当サイト上に頻繁にでてくる用語程度で、すべてを網羅してはいません。

というのも 私自身が専門用語を連発して「こんなこと知ってる俺スゲエ」な言い回しをすることに嫌悪感を持っているからです。

ここに掲載していた用語はあくまで一部分であることをご了解ください。

2021年4月、さらに用語数を減らしました。めったに使用しないものやもはや一般的であり解説自体不要なものを削りました。

用語 解説
合わせ目 パーツ同士をはり合わせた際にできる隙間のスジ。ラインとして使うものものと、いてはならない不要なものとあります。不要なものは接着剤を多い目め塗ったり、同じ色のランナーを削って粉にして接着剤に混ぜて使用したり(ランナーパテ)おおきすぎる隙間はパテや瞬間接着剤で埋めたりして、消去します。
ウェザリング わざと汚れやスス、さびを表現し、リアル感を出す技巧。
エアブラシ コンプレッサーで圧縮された空気やLPガスで塗料を吹き付ける、塗料吹き付けスプレー。手描きイラストレーションにも起用されています。エアブラシの利点はとにかくきれいに仕上がること、塗りムラが起こりにくいこと、グラデーションがけが簡単にできること。高価なこと。音がうるさいこと。市販圧縮ガスや、電気代などの経費がかかることが不満点でしょう。本サイトでは、お手軽感を優先し筆塗り塗装にて解説しているので、ほとんど使用していません。
仮組み 接着せずためしに組み立ててみること。腕、脚、といった、各部ごとに組み立てることが多いです。これにより、全体のバランスやプロポーションを見て、改良点や、ここは先に塗装したほうがいいな等を事前に見つけることにつながります。
ゲート パーツとランナーとをくっつけている箇所。ニッパーを入れる部分。
サーフェイサー 下地用の塗料。ヤスリがけで付いた表面の微細な傷などを埋めたり、異なる下地の色を均一化するため、塗料の食い付きを良くする為に、本命塗装の前に使用します。傷やヘコミなどを見分けやすいグレー色が一般的。フィギュアなど用にホワイトや肌色の製品もあります。
素組み パーツを切り取ってそのまま組み立て完成とすること。ガンプラはこれでもかなりの完成度。別名「パチ組み」
スジ堀り モールド(後述)のくぼみをもっと深く掘り下げたり、新たに追加したりする。私は結構、脱線します
スミ入れ モールドを強調させる目的で、黒などの塗料を流し込む作業。エナメル系塗料を使うことが多い。
タッチゲートシステム ランナーからパーツを手で簡単にはずせる方式のこと。
ディオラマ(ジオラマ) 周囲の建物や風景も製作し、劇中のワンシーンを表現した作品。
シャア専用ズゴックがジムをアイアンネイルで撃破するシーンは定番中の定番ディオラマになりました。
デジオラマ(デジラマ) デジタルとジオラマを組み合わせた造語。CGと組み合わせたディオラマ。容易にビーム(XX)を光らせたりMSを被弾爆発させたりすることが可能です。
肉抜き モビルスーツの足裏や爪によくみかける、中が空洞になってる状態のもの。仕様と異なるので、ここをパテで埋める作業も基本になりつつあります。この肉抜きというのは使用原料をへらし販売単価を少しでも下げるためのメーカーの配慮でもあります。
パーティングライン プラモ製造過程上二つの金型をあわせてつくられるため、その金型同士のつなぎ目が線になって付いてしまう部位。最近のガンプラはこれをなんとか目立たなくしようという工夫が見受けられます。
この隙間からプラモ原料が漏れてできるのが、次項の「バリ」。
バリ パーツについた不必要なカケラのこと。かつてのプラモデルは、製造の際にプレスした金型から原料がはみでたりしてました。これがバリになります。コレをとる作業もゲート処理と同じくらいの必須作業でしたが、最近のプラモは技術向上、ほとんどこのバリをみかけなくなりました。稀に古い金型を使用する旧キットにて見つけたりします。
ヒケ パーツに、本来平らなはずなのに、よけいな凹みがあった、そんな場合、そのへこみをヒケを呼びます。
ポリキャップ ポリエステル系軟質パーツを使い筒状にしたパーツ。腕部や脚部などの関節に使用され、可動を円滑化しています。可動による磨耗も少ない。軟質なので(少なくとも水性ホビーカラーは)塗装しても次第にはがれます。
モールド パネル上に生成された、くぼんだ線。ガンプラでは装甲のつなぎ目の演出などでリアル感を演出したりします。
ランナー パーツがくっついている、枠のこと。

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