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ガンプラ(ガンダム
プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HG 1/144 ガンダム Gセルフ の作り方
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PAGE 5 脚部 を組み立てる ガンダム・Gのレコンギスタの主役モビルスーツ、GセルフのHG 1/144プラモデルの作り方を掲載しています。 こちらは4ページ目です。 さいしょからみる》 スマートフォンの場合、右側に解説が隠れている場合があります。 スポンサードリンク |
![]() ■Gセルフ解説(引用です) 《ガンダムGのレコンギスタ登場 宇宙より突如運ばれてきた、どこの国にも属さない謎のモビルスーツ。パイロットはベルリ、アイーダ、ラライヤの3人のみで他の者には稼働させることができない。》 ◆DATA 型式番号 YG-111 全高 18.0m 重量 31.1t 装備 ![]() ![]() ![]() ビーム・ ![]() 大気圏用バックパック ほか 搭乗者 ベルリ・ゼナム、アイーダ・スルガン、ラライヤ・マンディ |
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脚部の組み立て | |
部位完成写真![]() |
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太腿の付け根関節を組み立てています。 写真の通り、ポリキャップを差し込んで、パーツを組み立てています。 |
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次に、ひざ関節。 先に小さなシールを貼ります。 そして、組み立てを続けていきます。 このひざ関節は、フレームパーツの機能も兼用しているみたいです。 |
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さきほど組み立てておいた太腿付け根関節パーツを差し込みます。 |
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ここから、外殻装甲の組み立てです。 太腿にあたるパーツを、挟みこむようにつなぎます。 |
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ひざ下の脚部の組み立ての前に、 足首関節にあたる部分を仕上げておきます。 |
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そして、それらを接合します。 ここも、前後はさみこむような感じで。 |
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こんな感じです。 大きく穴が空いているとこ、を、これよりとりかかります。 |
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これが、その穴のとこに接合されるパーツ。 青い縁取りは塗装をするか、シールを貼ります。 今回塗装ではなく、シールを貼っています。 シールは左右、貼ります。 |
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できたら、それを穴へ差し込みます。 |
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ここまで、できました。 |
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ひざ。 まずシールを貼ります。 |
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その上から、青クリアパーツをかぶせます。 |
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さらにその上からひざパーツをかぶせます。 |
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さらにその部分にシールを貼ります。 |
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さらにさらにその上に青クリアパーツをはめ込みます。 |
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ミルフィーユのようにだんだん重ねを施したひざの組み立て完了です。 |
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後部ふくらはぎ部。 推進スラスターでもあるグレーのパーツを差し込みます。 |
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ここからは、足先部の製作です。 まずフレームとなるグレー部の製作から。 ポリキャップを中にはめ込み、パーツを貼りあわせます。 |
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足の裏パーツへつなぎます。 |
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かかとの部分は、黒く塗装する部位がありました。(シールはついてません) |
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足の甲にあたる白いパーツを差し込みます。 |
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両サイドには塗装かシールを貼る白いストライプがあります。 |
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つま先にも。 |
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こんな感じ。 |
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これより、組み立てた足をつなぎますが、その前に、 足首ガード装甲板をはめこんでおきます。 |
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その後で、足を接合します。 |
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脚らしくなりました。 |
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最後に、ひざあたりについているスラスター部を組み立てます。 クリアパーツを挟んで、組み立て。 |
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できたら、ひざへ接合します。 |
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これで、脚は完成。 同じ要領で、もう片方の脚も製作します。 |
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前頁にて製作しておいた腰部へつなぎます。 |
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完成した腰部胴体。 |
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せっかくなので上半身と接合します。 |
![]() 腕ふくめ、上半身が完成しました。 |
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つぎのページでラスト、 ![]() |
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