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ガンプラ(ガンダム
プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HG 1/144 ガンダム Gセルフ の作り方
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PAGE 3 胴体・腰部 を組み立てる ガンダム・Gのレコンギスタの主役モビルスーツ、GセルフのHG 1/144プラモデルの作り方を掲載しています。 こちらは3ページ目です。 さいしょからみる》 スマートフォンの場合、右側に解説が隠れている場合があります。 スポンサードリンク |
![]() ■Gセルフ解説(引用です) 《ガンダムGのレコンギスタ登場 宇宙より突如運ばれてきた、どこの国にも属さない謎のモビルスーツ。パイロットはベルリ、アイーダ、ラライヤの3人のみで他の者には稼働させることができない。》 ◆DATA 型式番号 YG-111 全高 18.0m 重量 31.1t 装備 バルカン砲、 ビーム・ ![]() ![]() ビーム・ ![]() 大気圏用バックパック ほか 搭乗者 ベルリ・ゼナム、アイーダ・スルガン、ラライヤ・マンディ |
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胴体・腰部 | |
部位完成写真![]() |
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腰部を組み立てていきます。 フレーム部となるグレーパーツに、腰に相当する白いパーツを上から差し込みます。 |
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その上から丸いポリキャップパーツを差し込みます。 胴体・上側と接合される部分です。 |
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両脇のアーマー。 接合用のグレーパーツをさしこみます。 |
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脇アーマーをつなぎます。 |
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かわって、これは後ろのアーマー。黄色い部分は別パーツになっているので、取り付けます。 |
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脚を差し込む関節パーツを間にはさんで、さっき組み立てた腰部パーツとつなぎます。 |
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こうして見ると色の境界がへんなので、後部パーツの内部には塗装することにしました。 |
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塗装する部分。 |
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前のアーマーパーツは、HG恒例の「必要に応じて左右に切りはなしてください」パーツ。 黄色い色分け部をさしこんだら、ニッパーで切り離しました。 |
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切り離しました。 |
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あらためて関節パーツを差し込みなおします。さっきと同じ行程です。 |
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前のアーマーを仕上げます。中央パーツに、左右間違えないようアーマーをはめこんで準備します。 |
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それをほ腰部パーツ本体へ。 |
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中央のシール貼り。 上から蒼クリアパーツをはめこみます。 外れやすい構造ですが接着剤なしで。 |
![]() 胴体・腰部が完成しました。 |
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次は、腕の組み立ての掲載です。 |
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つぎ、腕の組み立て》![]() |
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