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このページは機動戦士Zガンダム・HGUCスケールプラモデル、1/144 ネモ ゼータVer.［MSA-003］の製作・掲載2ページ目です。
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■ネモ解説
機動戦士Zガンダムに登場する、エゥーゴとアナハイムエレクトロニクス社の共同開発モビルスーツ。部品の80%はジムIIと共通で、ジムIIの発展型だが、ネモは当時の最先端技術を投入した最新鋭量産機であり、宇宙空間から大気圏内は熱帯域から寒冷域と稼働領域が広く「グリプス戦役期で最もバランスのとれたMS」と評価されている
頭部を組み立てます。
前と後ろを貼り合わせ。合わせ目は消します。
底面にはメカ演出用に黒く塗装をしています。
頭頂部のとこ、ここは段差がありディテールラインでもある合わせ目なので、誤ってペーパーがけしないよう気をつけます。
合わせ目を消したあと塗装。
バルカン部の先端にだけ、グレーを塗る箇所があります。
バルカンの砲口はエナメルの黒でスミ入れ。
頭部の黄色い部分と水色の部分はシールが用意されています。
私は塗装でいきました。
メインカメラのシルバーだけは、シールを貼りました。
シールを貼ったら、上からオレンジのクリアパーツをかぶせます。
耳あてみたいなパーツを両サイドにはめこみ。
アンテナ。
セオリー通り、先端を削ってとがらせます。
左側に差し込み穴があるので、そこへ差し込んで、
頭部ユニットは完了。
頭部ユニットはこれで完成。
胴体へはめこんでおきます。
つぎは、腕の製作です。
NEXT 腕部の製作》
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