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機動戦士ガンダム　0080ポケットの中の（／／）　に登場した、ジオン軍所属水陸両用モビルスーツ。ゴッグを再設計、一年（／／）末期にロールアウトされ活躍の場こそ少なかったが火力と機動力の両立に成功しゴッグの欠点を補ったMSとして投入されたとあります。

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パーツ一覧
	パーツ画像はクリックで拡大します
腕　を組み立てる
	肩の付け根の関節部。 ポリキャップを1個、中にはさみこみます。
	双方を貼り合わせ、ここにできる合わせ目は消します。
	合わせ目を消す方法はいくつかありますが、 私の場合急いでいるときは瞬間接着剤、しっかり密着させたいときはタミヤセメントを使っています。 素組み等、塗装なしで合わせ目を消し仕上げる。ハセガワ・ポリッシングクロス使用
	フレーム部。いくつか同形状のパーツがあります。 左右のパーツ貼り合わせで完了ですが、 この細かいディテールをつぶさないように合わせ目を消すのは至難の業なので、よほどの力作狙いでない限りそのままでもよいかなと思います。大半が次の行程で隠れるし。 スミ入れはエナメルカラーで施しました。
	さきほどの関節部に、差し込みます。
	さらに、外郭パーツをかぶせるように差し込みます。 このときの、先に差し込んだフレームの向きに注意。 また、この外郭パーツを塗るなら組み立ての前に。 今回はつや消しクリアーのみ塗っています。パーツの素材の水色をそのまま活かしております。
	ベロウズリム部、追加パーツを作り上げていきます。 行程は変わらず、フレームの左右貼り合わせから、 ↓
	外郭パーツを差し込み。
	1つのアームにつき、2個、つくります。
	これらを数珠つなぎにします。 カチッとしっかりさしこみます。
	実はフレームをつないでから外郭をかぶせるほうが、やりやすかったりする・・・・
	先端のフレームだけ、てのひらがつながるための関節ポリキャップがあります。 ポリキャップを1個、中に挟み込んで・・・ ↓
	それをフレームパーツにつなぎまして、・・・ ↓
	貼り合わせます。
	これまでのフレームもそうでしたが、このパイプへのスミ入れは、マーカーペンよりもハケつきエナメルカラーを使ったほうが早いです。
	それもつなぎます。先端へ。 全部つなぐと、こんな感じ。
	つぎに、肩アーマーを組み立てます。 肩アーマーは裏面をグレーで塗ります。関節と同じRLM75グレーバイオレット。広い面積ですが筆塗りしてます。
	肩アーマーには2か所、ワンポイント赤があります。ここは、貼り合わせる前のほうが塗りやすい。シールが付属されているのでそれを貼る場合も、今の段階のほうがやりやすい。 説明書に色指定ないので適当にモンザレッド100%で塗りました。
	ポリキャップをはめ込みます。 片側だけ差し込むというかわった構造。
	そこへ、さきほど完成させたベロウズリムをつなぎます。
	もう片側の肩アーマーを貼り合わせ。
	ここの合わせ目は消す必要があります。 無塗装での合わせ目消し＆仕上げは、これまでやってきた方法の、ポリシングクロスを使った消し方をします。 素組み等、塗装なしで合わせ目を消し仕上げる。ハセガワ・ポリッシングクロス使用
	肩アーマーはこれで完成です。
バイス・クローを組み立てます
	ツメのパーツ。 1つ1つ独立しています。そのすべてに、パーティングライン(生産時にできる金型合わせの境目スジ)がついてるので、これはペーパーがけ等で除去します。
	ツメは形状が異なるのか1本1本パーツ番号がちがうので、わからなくならないよう注意です。 一番短いツメパーツ、これを土台となるパーツへつなぎます。
	土台パーツは2つに分かれており、 親指に相当するツメとは別に、残り3本をつなぐパーツが存在しています。 見た目には違いがわからないのですがパーツ番号が異なるので、そのとおり3本、差し込んでいきます。
	2本め。
	3本め。
	そしてポリキャップを。
	親指ツメが繋がれた土台をつなぎます。
	さらにポリキャップを。 これで土台はｏｋ。
	外側を仕上げます。 四角いとこの赤、ここもシールを貼るか、塗ります。 裏面もグレーで塗っています。
	中に接合用のパーツを差し込んで、 ↓
	ベロウズリムとの接合用の、ポリキャップを忘れずに差し込みます。
	そして貼り合わせます。
	合わせ目は消します。
	動力パイプはRLM75グレーバイオレットを塗りました。 さらに、スミ入れを施しています。
	最後に、手の甲をかぶせます。
	フェアリングユニットとよばれるオレンジ色のカバーをつける際に、この手の甲ごとツメをはずすので、 接着も合わせ目消しも行いません。
	これでクロー部位は完成です。
	すべてをつなぎます。 間に1こ関節パーツがあります。
	ベロウズリムのほうにも付け足しがあります。
	そしてクローを接合。
	腕が完成しました。
	掲載は省略しますがもう片方の腕も同様に組み立てます。 手順は同じです。 そして、胴体へつなぎます。
	胴体の上半分が、完成しました。
次は、脚部を組み立てます。 　3.脚部を組み立てる》

1.胴体・上》

2.腕部》

3.脚部》

4.胴体・下》

5.（＊＊）等～完成》

HGUC ズゴック(シャア専用)

HGUC ゴッグ

HGUC ゾック

HGUC アッガイ

HGUC ケンプファー

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