発売　2017年2月
価格帯　1,000-1,400

■ガンダム・バルバトス　ルプスレクス解説(引用です)
《モビルアーマー　ハシュマルとの戦闘により中破・損傷したバルバトス・ルプスを再度テイワズの元で改修、装備強化された機体。》

パーツ一覧

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	これまでのガンダムフレームパーツ共通の、足部の組み立てです。 左足と右足両方共同じパーツ番号なので、同時に2個つくります。
	かかとは色が赤、という設定で、付属シールがあります。 が、足裏までカバーしきれていないようで、全面を赤くするためシールをやめて塗ることにしました。
	これも同じパーツ番号なので左右同時に仕上げます。
	ヒールバンカー？　色分けパーツも組み立て。
	内側、グレーで塗りました。
合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。 スーパーポリッシングクロス (TT23) 合わせ目を消したあとの「ペーパーがけ跡」これを完全に消すために、使っている布です。 この布と出会ってから、無塗装で組み立てる機会が倍に増えました。
	さきほど組み立てておいたフレームパーツとつなぎます。
	つま先。例によって空洞部分があります。他のバルバトスも同じでした。 エポキシパテでうめます。
	うめたら、ペーパーがけでならして、シールを貼るか、塗ります。 このツメの黄色も、裏面まで覆いきれません。なので塗りました。
	全面覆ってくれればシールでもいけるんですけど。
	ポリキャップを1個差し込んでおきます。かかと　と繋がる部分。
	足の甲を組み立て。 2個のパーツをつなぎあわせるだけ。 裏面はグレーで塗りました。
	それを足パーツへ。
	最後にかかと　と連結させます。
	足部分の完成です。
	ここからは、脚本体部。 これもガンダムフレームパーツ共通。
	ひざ関節部。これも共通。 二重関節構造になっています。
	矢印の突起のところにつなぐパーツ、向きに注意。
	最後にフタをしめて、フレーム部の完成。
	胴体とつながる股関節を組み立てます。
	このパーツは左右の脚で番号が異なりますので混同注意です。
	さきほどのフレーム部のてっぺんに押し込みます。
	ここから装甲部。 まずはひざより上の部分から。 写真の通り、パーティングラインをゲート跡ごとペーパーがけで消します。
	ひざの前部。この台形っぽいくぼみはグレーで塗ります。シール付属なし。
	裏面の関節部あたり、白いままよりもグレーのほうがいいと思われる箇所にもグレーを塗りました。
	前後はさみこむ形で、ひざ上部を組み立てます。 合わせ目は消しません。さらにもう１ポン、合わせ目に沿うようにスミ入れ用ライン(モールド)があるので、スミ入れをします。
	つぎ、ひざより下。 ひざあたりのグレーは、シールなしなので塗ります。 エメラルドグリーンの逆三角形状の部分付属シールがついてます。 今回は塗りでいきました。
	内側から色分けされた黄色パーツを差し込みます。HGバルバトスルプスと同じ。
	内側、白と黄色が入り混じってるのをグレー一色に統一。
	それをフレーム部へ。ポリキャップ1個間にはさむの忘れずに。
	脚部スラスター。 ゲート跡とパーティングラインを消しますが、ペーパーがけのとき、表面の模様となっている凹凸までも削ってしまわないように注意。
	このパーツは色分けが必要で、シールがついています。 前回のバルバトスルプスではシールを使いました。 今回は塗ります。
	それをフレーム後ろ側に。
	最後に、足をさしこみます。

つぎのページ》
[5]胴体・下半身部を組み立てる》

[1]胴体・上》

[2]頭部》

[3]腕部》

[4]脚部
[5]胴体・下》

[6]（＊＊）他》

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