HGプラモデル
ガンダムグシオンリベイクの作り方・製作に関心のある方はこちらのガンプラも見ています
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ガンプラ(ガンダム プラモデル)製作の行程・手順を徹底的に細かく掲載しています
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ガンプラ製作徹底解説 HG 1/144 ガンダムグシオンリベイク の作り方
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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
1/144スケールプラモデル、 HG ガンダムグシオンリベイクの作り方・製作手順を細かく掲載します。 発売: 2016年1月 価格: 800~1,300(税別) スポンサードリンク |
写真準備中
■ガンダムグシオンリベイク解説(引用です) 《機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ登場 厄祭戦時のガンダム・フレーム・タイプMS。 宇宙海賊ブルワーズが所有・重装甲MSとして運用サれていたが鉄華団が鹵獲し、テイワズの技術監修のもと生まれ変わった。その際に阿頼耶識システムを搭載。 パイロットは、昭弘・アルトランド。 ◆DATA 型式番号 ASW-G-11 全高 18.0m 本体重量 35.1t |
1/144 HG ガンダムグシオンリベイク(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) |
ガンダムグシオンリベイク HG 1/144
ガンダムグシオンリベイク頭部は稼働することで照準モード・通常モードと形がかわりますが、 HGプラモデルではその変形機構はく、2種類つくり必要に応じて差し替えるという仕様になっています。 顔の塗装は複雑で、かなりの細かさなので、 今回は顔シールを使いました。 顔パーツの凹凸に合わせてしっかり貼り、上からつや消しクリアーを塗れば、 塗装した時に近い表現もシールで再現できると思います。 ただし小さいので位置決め難しく、はり直しを何度も行いました。 |
関連ガンプラ
HG 1/144 ガンダムバルバトス |
Page-2 頭部をつくる |
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通常モード(顔が見えている状態)の頭部 | ||
部位完成写真 |
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ブレードアンテナ。 先端のトガリ防止部分は、パッツリ切り取って尖らせました。 |
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頭部の土台となるフレームパーツへ差し込みます。 |
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顔です。 黒の上にオレンジのライン、そして目のグリーン、塗るにはとても難易度が高いので、シールを活用致します。 |
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パーツ側の、目の凹凸と目のグリーンがズレないように貼ります。 といってもなかなか細かい作業です。 私も3-4度剥がしては貼りを繰り返して貼れました。 シールはただのかぶせ貼りではなく、パーツの凹凸通りに楊枝などでシールにも段差をつけるとより、らしくなります。 仕上げに上からめん棒など先端のやわらかいもので押し当ててシールを密着させます。 |
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下アゴシールも貼ります。 |
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頭部へ差し込みます。 |
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両頬です。 白い区画があり、塗るか、シールを貼ります。 写真ではシールを選択しております。 |
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頭部へ差し込みます。 |
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頭頂部センサー。 白い部分、グリーン、ともに塗るか、シールを貼ります。 シールは位置決めがやや難度あり。 |
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尾翼のようにとびでた部分も、シールが付属されていますが、 こちらも位置決めが曖昧になり十分に覆われず多少余白ができてしまったので、塗りでいきました。 |
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頭部へ。 |
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白い四角からのびてるモールド2ヶ所、オレンジに塗る部分があります。さすがにシールはついてませんので、面相筆で塗りました。 |
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通常モードの、頭部が完成です。写真前後してます。 |
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つづいて、照準モードです。 同じくブレードアンテナをシャープにとがらせて、フレーム土台(通常モードのとは別パーツです)を差し込みます。 |
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照準モードの頭部パーツは、1こだけ。 両サイドにできているパーティングラインを消して、シール貼り or 塗装します。 貼る箇所は標準モードのと同じ位置。 |
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頭部フレームへ。 | ||
2個とも、完成です。 |
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