gunpla120 HG GNアーチャー HGGNアーチャーに関心のある方は、こんなガンプラもみています→  ガンダム・ガンプラ

ガンプラ製作徹底解説

HG 1/144 GNR-101A GNアーチャーの作り方


登場作品:機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
(C)創通・サンライズ・毎日放送
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◆GNアーチャー カラーガイド◆
本体ホワイト部    :
本体レッド部     :

胸部ピンク部     :
アンテナなどイエロー部     :
関節等グレー部     :
背中等ダークグレー部     :
ビーム等ブルーグレー部:

ビームセンサー等グリーン部:
ホワイト100%+ネービーブルー少量
モンザレッド65%+ホワイト20%+レッド15%+
スカイブルー少量
ピンク90%+ホワイト10%
イエロー60%+ホワイト30%+オレンジ10%
ニュートラルグレー90%+ブラック10%
ミッドナイトブルー90%+ホワイト10%
ニュートラルグレー65%+ミディアムブルー25%
ブラック5%+パープル5%
デイトナグリーン55%+ホワイト35%+インディブルー10%


PHASE 6 装備、GNコンデンサーの組み立て

部位完成写真
HG・GNアーチャーの製作
HG・GNアーチャーの製作
コンデンサはとてもやっかいです。
でかい。それだけ接着剤の塗布範囲が広い。
それすなわちズレやすい。

その前に、写真の部分、ふたまたに分かれている内部です。
ここ実は関節グレーで塗装なのですが、
組み立てる前に塗っておかないと大変塗りにくい箇所と化してしまいます。
今のうちに塗装しておきましょう。
私natzは気づかずにそのまま組み立ててしまい、あとで泣きました。
HG・GNアーチャーの製作
中にポリキャップを1こ、はめこみます。
HG・GNアーチャーの製作
そして、貼り合わせます。
合わせ目消しをする場合は、一部消さない箇所があるのと、パーツ自体大きいのできっちり接合面を合わせること(ズレが生まれやすいです)に気をつけましょう。
HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作
GN発射ディテール部分と、先端部。
ここは合わせ目消し不要です。
HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作

塗装です。
全体を本体赤、部分的に関節グレー(ニュートラルグレー90%+ブラック10%)とダークグレー(ミッドナイトブルー90%+ホワイト10%)の塗装があります。



でも一番手間がかかったのはスミ入れでした。
HG・GNアーチャーの製作
もうひとつのパーツ。
これは全体をダークグレー、部分的に関節グレーを塗装します。

このパーツ、裏面がスカスカです。埋めるのもよいですがパテで埋めるとかなり重量が増しGNアーチャー本体の安定性が損なわれます。
プラ板を切って、貼り付けるほうがよいかと思います。
HG・GNアーチャーの製作
そして、はめこみます。
HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作
接合用のパーツです。
これにはパーティングラインがありますので処理し、関節グレーで塗装しておきます。

これもまた中が空洞です。私natzは時間的都合で断念しましたが、埋めちゃってもよいでしょう。
HG・GNアーチャーの製作

HG・GNアーチャーの製作
ボール状の部分を、差し込み、棒状の部分を本体側へ差し込みます。

ガンダム・ガンプラ ガンダム・ガンプラ
ガンダム・ガンプラ
ここまでに使ったパーツです。


HG・GNアーチャーの製作
ラスト、GNビームを組み立てます。
組み立てといっても2つのパーツを貼り合わせるだけのシンプル構造です。

HG・GNアーチャーの製作
先端部部は黒で塗装します。組み立てる前のほうが塗装しやすいです。
HG・GNアーチャーの製作
合わせ目を消し、本体をニュートラルグレー65%+ミディアムブルー25%+ ブラック5%+パープル5%、センサーはデイトナグリーン55%+ホワイト35%+インディブルー10%で塗装して、完成です。

2個つくります。

ガンダム・ガンプラ
ここまでに使ったパーツです。


HG・GNアーチャーの製作
手にもたせて、すべての行程がおわりました。


完 成

画像準備中・・・



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