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ガンプラ製作徹底解説 1/550 ビグロ(旧キット) の作り方

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旧キット ビグロ ガンプラ
宇宙戦用に最初に投入されたモビルアーマー「ビグロ」です。作り方をていねい解説していきます。
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1/550 モビルアーマー・ビグロ

第1次ガンプラブームにのっかる形で次々と商品化されていった、機動戦士ガンダム メカコレクションプラモデル、1/550モビルアーマー・シリーズのひとつです。当時も並んで買った記憶があります。

現在も定期的に再販してくれているようで、私も入手できました。(2016年のお話)
この1/550 モビルアーマー ビグロの製作過程を超詳細丁寧懇切説明を致します。
資料性ももたせるため、パーツ単位で撮影、掲載しております。

発売月 1981年9月
価格帯 300 (当時)


■ビグロ解説
《ジオン公国軍 宇宙用量産型モビルアーマー。機動戦士ガンダム第31話にて初登場、この機はRX-78-2ガンダムのビームライフルで撃破されている。その後劇場版ガンダムIIIめぐりあい宇宙編にて、ア・バオア・クー防衛戦線にて複数のビグロが配置されているのが確認できるが劇中戦闘シーンはない》
◆DATA
機体番号:MA-05
全高  :23.6m
全長  :45.5m
本体重量:125.5t
全備重量:229.8t
出力  :17,800kW
推力  :136,100kg
センサー有効半径: 111,000m
装甲材質: 超硬スチール合金

武装:
メガ粒子砲
4連装ミサイルランチャー×2
クローアーム×2
前部ガトリング砲×1(後期型)
上空防御用ガトリング砲×1(後期型)
搭乗者 トクワン
グレニス・エスコット
ジオン公国軍一般兵

◯箱絵

1/550ビグロ パッケージイラスト


◯完成写真

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

まえ。
アームはポリキャップとかないので、動かしまくるとだんだんヨレヨレになってきます・・・

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

うしろ


◯改良点

どちらか片方を選んで接着しなければならなかった、クチバシ部のメガ粒子砲、(開いているか、閉じているか、を選択)
ここを、パーツの抜き差し可にしてどちらも差し込めるように改造している方もいました。まだポリキャップのない時代の話です。

今回はそれに習って、差し替えできるように、簡単な改良を施しています。ただし、当時と違い今回はポリキャップを使っています。

ビグロ プラモデル,ガンダム

旧キットプラモデル、1550ビグロ の 入手方法
バンダイより年に1回もしくは数回のペースで、再生産・再販が行われています。
個数が限定されての生産のようで、在庫数がなくなり次第終了、また次の再販まで数ヶ月辛抱・・・ですがこの再販ペースは年々期間が長く、再販回数も少なくなりつつあります。 (2018年現在)

中古品をネット通販で探すという方法もありますが、付加価値をつけられ価格はやや上昇傾向にあるようです。
たまに劣悪にふっかけられてるのもあります。そんな品はおすすめできません。


旧キット ガンプラが見つけやすい通販店

ネットショップ駿河屋 楽天市場店
ここはガンプラのみならず他のプラモデルや生産終了したフィギュア、トレーディングカードも扱っているお店です。私はここでアオシマの伝説巨神イデオン1/600統一スケールプラモデルを全種買うことができました。



PHASE 1 マニピュレーターの組み立て

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


ビグロの腕パーツは、ほとんどが2つのものを貼り合わせる行程。
そしてそのほとんどが合わせ目を消す行程が必要です。
 関連:合わせ目を消す方法》

これは、付け根部分。貼り合わせて、合わせ目を消します。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


その後、グレーで塗ります。
今回は水性ホビーカラーのRLM74ダークグレーという色を使いました。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


これもマニピュレーター(腕)のパーツです。
同じように、組み立ての前にグレー塗ります。

つなぎ部となる箇所は塗らずにおいておきます。
ここを塗ると、接合したときに塗ったカラーが摩擦をお越し、関節が動きづらくなる(最悪固まる)から。
   

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


では、マニピュレータを組み立てます。稼働部分なので接着はなしです。

ポリキャップがないので組み立ててからつなぐ、ていう手順ができず、こんなふうにはさんで接着です。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


・・・こんな感じ。

合わせ目消し部分はペーパーがけを320番→1000番→2000番と行った後、ハセガワ・ポリッシングクロスのから拭きで完全にペーパーがけ跡を消してならしました。


スーパーポリッシングクロス (TT23)
合わせ目を消したあとの「ペーパーがけ跡」これを完全に消すために、使っている布です。
この布と出会ってから、無塗装で組み立てる機会が倍に増えました。


1/550ビグロ プラモデル,ガンダム

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


両方のマニピュレーターパーツを、つなぐ、グリーン部分。
単に挟んではり合わせるだけです。これも合わせ目は消します。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


塗装します。
色は、本体グリーン。量産型ザクの本体グリーン(薄いほう)が残っていたので、それを使い塗りました。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


つぎに、クローの部分。
このパーツは貼り合わせて合わせ目を消します。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


同じグレーで塗装。

スミ入れもありました。エナメル系の黒を流し込んでいます。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


ツメです。
開いている状態と、閉じている状態、この2択。
稼働はできません。
差し替えもないので、どちらかを選んで接着することになります。
とりあえず水性ホビーカラーの軍艦色を使用して、塗装しておきました。
   

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


こんな風に、接着していきますので、稼働はないです。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


さらにパーツをつなぎます。これが何なのかは資料不足ですみません。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


わすれてました。この謎パーツもあらかじめ、同じグレーで塗っておいてから接着します。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


さきほど作っておいたマニピュレータとつなぎ、接着します。

1/550ビグロ プラモデル,ガンダム


これで、マニピュレーター部ができました。


つぎは、胴体部です。


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1/550ビグロ プラモデル,ガンダム[2]胴体部を組み立てる》

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1/550 ビグロ 全ページ一覧
1/550ビグロ プラモデル,ガンダム[1]マニピュレータ
1/550ビグロ プラモデル,ガンダム[2]胴体〜完成》


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